始めて車を買いに行った時の話 | 真夜中の深海Bar

始めて車を買いに行った時の話

2月の深海JAZZライブNight』

2月20日(水曜日)

2月のネオJAZZライブは、更なる音楽バリエーションを増やし各地で大活躍中の

『西 マキヨ』さんと『芦田良平』さんに演出して頂きます♫

ぜひ、ご予約、ご来店下さいませ

①stage20:00 ~ 20:30
②stage21:00 ~ 21:30
③stage22:00 ~ 22:30

Vo. 西マキヨ

Gu.芦田良平


ライブchargeはございませんので、お気軽にご来店お待ち致しております。
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私は18歳の時にストレートに一発で車の免許を取り、20歳の時に、一発で免許取消しになりました。

すなわち、免許更新を一度も経験すること無くまた、新しい免許に変わったのですが、その間に車を3台乗り換えています。

学生がゆえお金がないので安い車ばかりなのですが、一番最初に見に行った中古車屋さんでの店主との会話だけは今でも印象的に残っています。

実家から少し離れた場所に、ボロボロの中古車屋さんがあり、ボロボロの作業服と工具を持った店主のおっさんがいました。

私は、外からそれら車を眺めていたのですが、学生が買える車など、高くても諸経費入れて80万円ぐらいまでの中古車です。

それでも、精一杯の価格です。

すると、ワンダーシビック(ホンダシビックの恐らく2代目車種にあたる。まだミッションシフトが主流で、ホンダが始めてオートマもどきのホンダマチックを開発し採用した車)が、30万円で売っていました。

当時、走り屋になりたかった私は(後に、その走り屋で免許が無くなる羽目に…。)このシビックという車に憧れがあり、しかもミッションという事も手伝いかなり見入ってしまいました。

すると、ボロボロの事務所からボロボロのおっさんがくわえ煙草で、

『にいちゃん!それ、ええやろ?ブレーキちゃんと効くで』

と、当たり前の事を言いながらやってきました。

『おっちゃん、これエンジンかかるん?』

って聞くと、

『いや、今はバッテリーあがっとるさかいに、動かへんのちゃうかなぁ?』

と言うので、

『エンジン音ききたいねん』

というと、

『キュキュキュっ!ガルルンっ!ガルルンっ!って、感じの音や。』

と、口で言いました。

私は、

『いや、せやなしに、ちゃんと回してぇ~な』

と言うと、

『今、バッテリー全部充電中や』

と、言うので、

『事務所で?』

と聞くと、

『そうや』

と、答えました。

『ほな、どんだけ充電出来たか見に行ってみような』

と、言うと

『今はあかん。ブレイカー落としとる。』

と、訳のわからん言い訳をしました。

すると、おっさんは、

『それよりこの車の屋根見てみぃ?サンルーフついてるやろ?これ、前乗ってたにいちゃんが、ゆうとったわ!この車で近くの飾磨港(地元姫路のデートスポット)で、お姉ちゃんとサンルーフから星空見せたら、その後ホテル行きましたぁ~!ゆ~て、おっちゃんに言いにきたで~!』

と、言うので

『へぇ~いつの話し?』

と聞くと、

『最近やで、先週の話しや』

と言うので、

『ほな、なんでこの車売ったん?』

と聞くと、

『そりゃ~、あ、相性やろ?相性悪かったんちゃうか?』

と、しどろもどろになってきたのですが、まだ18歳の私に逃げ道を作ってあげるなんて事は出来ず、

『先週、売りに来た車のバッテリーがなんでもう上がってんの?』

と、詰めてしまいました。

すると、おっさんは、

『物によっては、2、3日で上がる。』

と、大スポか東スポ並に言い切りドヤ顔をしました。

私は、そんなおっさんが可愛く思えたのと同時に、

『死ぬ程営業向いてないな…』

と思いました。

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