イギリスの自然史博物館 | ~浮遊人NEO~のブログ

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イギリスの自然史博物館


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本より参照




ロンドンにある自然史博物館には鉱物や宝石、さまざまな種類の岩石など約66万個(65万5千)の地質学関係の標本が所蔵されています。

これらの標本は、一般に展示されるだけでなく、世界各地からおとずれる研究者に広く利用されています。

この約66万個の標本の中で、約33万個が鉱物と宝石、そして約26万個がさまざまな岩石です。

深海で採取された泥の標本や、隕石のコレクションも多々ございます。


☆所蔵されている標本の中で最大の結晶は、マダガスカルから産出された石英です。長さ80cmあります。

☆一番大きな宝石は、トパーズで、重さ2000カラット(400g)!

 もっと重い標本はクランボーンという名の隕石で、重さ3.5tあります。これは、世界で最も大きな隕石のかけらです。この隕石のかけらは1854年にオーストラリアのメルボルンにあるクランボーンという場所にちなんでつけられました。

☆最小の鉱物標本も隕石です。これは、隕石というより宇宙の塵(ちり)の微小分子というほうがいいでしょうね!直径が25ミクロンしかありません。ここにはさらに、約5200以上の微小隕石が所蔵されていますが、そのすべては南極大陸の氷から収集されたものらしい。(微小隕石は一般には展示されておりません)



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ここの研究機関・・・さきほどもご紹介したように、世界各地からおとずれる研究者に広く利用されてます。

こちらで、とりくまれている重要なテーマのひとつに、太陽系の成り立ちについての研究があります。隕石には、珍しい物質を豊富に含んでいる事が多く、太陽系がつくられた初期の段階の重要な情報がえられるそうです。

その時の私がした質問で・・・「隕石には珍しい物質と共に、未知のウイルスは含まれてないのですか?」・・・・現地の学者さんが・・・「それは、いまのところ確認されてないと思うよ(^^:)」と苦笑いされておりました。実際はどうなんでしょうね?以外に怖いですぞ!まぁ~大気圏突入時に消滅するか?


(もう10年程前に現地で学んだ内容なので、少し違う事がある可能性はありますが・・・・ご了承ください。)



その他、世界には鉱物や宝石の素晴らしいコレクションを持つ博物館が沢山あります。

私はブラジルのミナス・ジェライス州にあるダイヤモンド博物館はお勧めです。地元で産出した標本を展示されてます。その次は・・・ワシントンDCにある御存じ、スミソニアン博物館!世界各地から収集された標本が大展示されてます。