【大学生】急な時間変更に困った【愚痴】
[岩陰]_・。)ノ こんにちは。昨日の愚痴です。
大学3年生の娘、昨日19:30からウェブ会議のはずでした。
そう、過去形です。
ウェブ会議がある時は家族にも影響があるので
早めに連絡をもらっています。
バイトが18時までで、
急いで帰ってきて
その後急いでご飯食べて
19:00過ぎた頃、
そろそろ準備するかと思ったら
後輩たちから連絡が。
「今日何時から会議ですか??」
「19:30から。会議室も立ち上げといたよ」
「今から飯なので、19:30には入れません」
「ママ~」
「いやぁ、前から決めてあって伝えてあったのに、
ギリギリになって無理とかいう??
それも、私絶対なめられているよね.....」
「とりあえず、他の人もいるだろうから、19:30からはじめちゃえば?」
「もう一人は
会議前に確認して欲しいデータがあったので
もうすぐ会議という連絡をしても既読つかないし...」
なんだかんだで 19:30。
誰も入ってこない会議室。
急いでご飯食べて用意した娘。
15分ぐらい遅刻して一人入ってきて
「爆睡してました。20:30からにしてください」
「ママ~。今年の1年生、やばい。やばすぎるよ...。
遅れてきて謝るのじゃなくて、一方的に時間変更希望言ってきたよ。
事前に知らせておいたし、バイトから頑張って帰ってきたのに...(愚痴愚痴)」
「他の人は???なんと言ってる???」
「誰も来てない」
|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| まじ~~? 時間にルーズ過ぎ。
うちの子は決められた時間にコレをするというのは大丈夫だけど
急な変更には弱い。
グチグチ言っていていても埒が明かない。
「じゃあ、20:30からにして、その間にお風呂入ってくれば??」
「そうする」
「会議は20:30からに変更、了解」と送って、お風呂に。
19:30だと思ってたのが20:30。
旦那は先にお風呂に入れておいてよかった。
家族と一緒に住んでいる人にとって
ウェブ会議は家族の協力が必要不可欠。
その辺、わかってくれるといいんだけどねぇ~。
きっと、多分無理だろうね。
陸部の時にも経験したよ。
大会当日、遅刻してきた後輩。
謝りもせず、何事も無かったようにバスに乗り込んで座ってた。
ポールとかテントとかを積んだり、
アイシング用の氷を用意したり
しなきゃいけないのに、遅刻してきたのに
手伝いも来なかった。
うちの子の中学は上下関係が激しかったから
下は集合時間の1時間前集合が当たり前だったが
高校はその点ゆるゆるだった。
うちの子は最初は違和感があったものの
自分が動かないと結局困るのは自分とわかっているので
率先して準備をすることが多かった。
そして、遅刻してきた後輩が「先輩、どこいってたんですか?みんな待ってますよ」って。
キミ (;⌒▽⌒)σがやるはずだった準備が終わってなかったから
代わりに行っていたのに・・・。
それもバスの座席。
【普通の席】は、大会で選手として出る人優先で
その後は、先輩から順番で後輩たちが補助席に座るというのが
ルールだった。
なのに、手伝いにも来ない、遅刻してくる、謝りもしない、
さらに当日出る選手だとわかっているのに、席を変わってくれない。
大会から帰ってきて、イライラしたと、だーーーと愚痴を吐き出した。
イライラしたお陰で、タイムは良かったらしい。
他にも、急用じゃないのに、親が迎えに来たからって
後片付けをしないで帰る子とかもいたし、今思えばかなり鍛えられたと思う。
愚痴を吐き出せている間は大丈夫だと思う。
何も言わなくなったときのほうが怖い。
後で大きなしわ寄せがくるから。
で、20:30からとなった会議。
隣の部屋でやっているんだけど、
話し声が気になって、結局寝れない。
もう一度お風呂に入って...
布団に入ったものの寝れない。
てか、夜遅くまで会議していて大丈夫なのだろうか?
24時ぐらいになって会議が終わった。
講演会会場までうちから2時間半はかかると言っていた。
そうなると早朝出発。
知らない駅での乗り換え。
スマホ頼りに行くのだけど、ちゃんと行けるだろうか...。
そして1年生軍団はちゃんとくるだろうか?
教授からも、主催者側からも、
絶対全部に聞いてくるんじゃないかという不安。
「ま、今考えても仕方ないから寝な。」
「ママといっしょに寝るね」っと入り込んできた娘。
「ママはまだ咳がでるから、自分のところで寝て」
「ママ、私のところ来てくれてもいいよ、一緒に入れてあげる」
それじゃあ、意味ない....
「じゃあ...」
っと言いかけて何を言われるかと待っていたら
寝てるやんけ。
超、速攻で寝てるやんけ~。
ま、バイトもあったし疲れてるんだろうけど...
不安とか言っていたのに、速攻で寝てるやんけ...。
そして今日の朝、ネオが起きたときには、娘は出た後だった。