地質標本館に行って来ました。(2013年4月20日)
-この記事は書き途中です。-
理化学研究所 一般公開に行くか、地質標本館に行くかで迷いましたが
娘の希望で、地質標本館に行くことにしました。
お隣のサイエンススクエアではイベント中とあって
地質標本館でも、一家に一枚ポスター(鉱物)の配布がありました。
http://stw.mext.go.jp/20130327/mineral/
しかし、すでに着い時には10時半を過ぎており、
ポスターないかもしれないという思いがよぎりました。
が、しかし、予想外に知られていないのか、
無事にもらうことができました。
ちなみに地質標本館は、通常時も無料です。
イベントの時は、簡単に駐車場に入れてもらえます。
それ以外は一度車を降りて手続きする必要があります。
入って受付をし、ロッカーに荷物を預けて
館内をまわります。
ロッカーは100円リターン式です。
館内で両替はできません。
また、美術館のようにカウンターで預かってくれるサービスはありません。
なので100円玉はお忘れなく。
展示室は1~4まであります。
鉱物好きかによって必要な時間は変わってきますが、
普通の人なら長くても1時間が限界だと思います。
ちなみにネオは普通の人です(笑)
綺麗な鉱物もあります。
説明書きは小学生対応になっていません。
難しい言葉や難しい漢字が結構出てきます。
ネオに聞かれても・・わからないもの多数ありです。
せめて、常用漢字以外にはふりがなを・・
って思ったのはネオだけでしょうか。
無料の施設ですが、かなりお金がかかっているであろう
模型が幾つかあります。
触れる岩石もあります。
娘はマイルーペを持参して観察。
しかし、展示場は暗いところが多く、
ライトはあたっているものの、ルーペで観察するのには
もうちょっと光が必要だったりするところが多数有りです。
LED付きがいいかもしれないと思った今日このごろです。
石好きな娘にとってはパラダイスの世界です。
全然進みません。
超真剣です。
ルーペというものはもっと目に近づけて見るものだと思っているんですが、
娘いわく、「ピントがあえば離れていてもしっかりと見えるよ」とのこと。
世界最古の岩石という貴重なものもあります。
展示ケースはところにより狭いところにあります。
大人ではちょっと狭すぎだよねっていう所にも
ところ狭しと展示してあったりします。
この辺りから、娘による解説スタート。
特にこの日は、方解石。
サッパリなネオ・・ヽ(@◇@)ノ グルグル
娘の説明を受けてもサッパリわからん (^▽^;)
階段下にも展示がある。
階段を登っていく人の視線を妙に感じるネオだが、
娘はそんなことはお構いなし。
やっぱり地味だとしかいいようにないのは気のせいだろうか。
懸命に陰にならないよう、展示のライトを考慮しながら
観察している娘。
近づくと影になるから邪魔だと言われる \(;゜∇゜)/ヒヤアセモン☆
鉱物が入った周期表。
もちろん、ウランなどは入っていない。
o(´^`)o ウー、地味だ。
撮影OKだが、フラッシュを焚いてはまわりの方に迷惑になるであろう
という遠慮があり、ノーフラッシュなのでピンぼけ多数あり。
この日は隣でイベントをやっているが
小学生はほとんどいなかったように思う。
こんな体勢で見ていたりすると腰が痛くならないだろうか・・。
すでにネオは体が。それとお腹空いた。
一方まだ観たいという娘。
敷地内のファミリーマートのおにぎりで簡単に済ませることに。
↑ポスターを貰った後はこちらに参加させる予定だったのに (^▽^;)
全く興味が無いみたいで、ちょっと入ってすぐに出てきてしまった。
そして再び、地質標本館。
地学クイズに答えたり、↑を観たり。
↑を観たり
↑を観たり、途中で写真撮るのも飽きてくるほど。
それでもまだまだ観たいようですが、世界地図の下敷きを買いに行く予定だったので、
14時半までという時間制限を設けました。
でないと・・おそらく閉館まで平気でいそうです。
10時半~14時半の4時間。
休憩は30分ぐらいだったので、賞味3時間半。
ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!
クタクタになるわけです。
この後、地図と測量の科学館へ。
理化学研究所 一般公開に行くか、地質標本館に行くかで迷いましたが
娘の希望で、地質標本館に行くことにしました。
お隣のサイエンススクエアではイベント中とあって
地質標本館でも、一家に一枚ポスター(鉱物)の配布がありました。
http://stw.mext.go.jp/20130327/mineral/
しかし、すでに着い時には10時半を過ぎており、
ポスターないかもしれないという思いがよぎりました。
が、しかし、予想外に知られていないのか、
無事にもらうことができました。
ちなみに地質標本館は、通常時も無料です。
イベントの時は、簡単に駐車場に入れてもらえます。
それ以外は一度車を降りて手続きする必要があります。
入って受付をし、ロッカーに荷物を預けて
館内をまわります。
ロッカーは100円リターン式です。
館内で両替はできません。
また、美術館のようにカウンターで預かってくれるサービスはありません。
なので100円玉はお忘れなく。
展示室は1~4まであります。
鉱物好きかによって必要な時間は変わってきますが、
普通の人なら長くても1時間が限界だと思います。
ちなみにネオは普通の人です(笑)
綺麗な鉱物もあります。
説明書きは小学生対応になっていません。
難しい言葉や難しい漢字が結構出てきます。
ネオに聞かれても・・わからないもの多数ありです。
せめて、常用漢字以外にはふりがなを・・
って思ったのはネオだけでしょうか。
無料の施設ですが、かなりお金がかかっているであろう
模型が幾つかあります。
触れる岩石もあります。
娘はマイルーペを持参して観察。
しかし、展示場は暗いところが多く、
ライトはあたっているものの、ルーペで観察するのには
もうちょっと光が必要だったりするところが多数有りです。
LED付きがいいかもしれないと思った今日このごろです。
石好きな娘にとってはパラダイスの世界です。
全然進みません。
超真剣です。
ルーペというものはもっと目に近づけて見るものだと思っているんですが、
娘いわく、「ピントがあえば離れていてもしっかりと見えるよ」とのこと。
世界最古の岩石という貴重なものもあります。
展示ケースはところにより狭いところにあります。
大人ではちょっと狭すぎだよねっていう所にも
ところ狭しと展示してあったりします。
この辺りから、娘による解説スタート。
特にこの日は、方解石。
サッパリなネオ・・ヽ(@◇@)ノ グルグル
娘の説明を受けてもサッパリわからん (^▽^;)
階段下にも展示がある。
階段を登っていく人の視線を妙に感じるネオだが、
娘はそんなことはお構いなし。
やっぱり地味だとしかいいようにないのは気のせいだろうか。
懸命に陰にならないよう、展示のライトを考慮しながら
観察している娘。
近づくと影になるから邪魔だと言われる \(;゜∇゜)/ヒヤアセモン☆
鉱物が入った周期表。
もちろん、ウランなどは入っていない。
o(´^`)o ウー、地味だ。
撮影OKだが、フラッシュを焚いてはまわりの方に迷惑になるであろう
という遠慮があり、ノーフラッシュなのでピンぼけ多数あり。
この日は隣でイベントをやっているが
小学生はほとんどいなかったように思う。
こんな体勢で見ていたりすると腰が痛くならないだろうか・・。
すでにネオは体が。それとお腹空いた。
一方まだ観たいという娘。
敷地内のファミリーマートのおにぎりで簡単に済ませることに。
↑ポスターを貰った後はこちらに参加させる予定だったのに (^▽^;)
全く興味が無いみたいで、ちょっと入ってすぐに出てきてしまった。
そして再び、地質標本館。
地学クイズに答えたり、↑を観たり。
↑を観たり
↑を観たり、途中で写真撮るのも飽きてくるほど。
それでもまだまだ観たいようですが、世界地図の下敷きを買いに行く予定だったので、
14時半までという時間制限を設けました。
でないと・・おそらく閉館まで平気でいそうです。
10時半~14時半の4時間。
休憩は30分ぐらいだったので、賞味3時間半。
ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!
クタクタになるわけです。
この後、地図と測量の科学館へ。