とわちゃんの想い | yukarinn

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あの恐ろしい地震から2週間


とわちゃんは
地震の恐怖からパニックになり
入院するまでに
追い詰められたことが
わかりました。



アニマルコミュニケーションを
お願いしました。
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里親さんから
LINEで
先住ねこちゃんが地震で
食事もお水もとらなくなり
点滴に通ったと
連絡をいただきました。




人も動物も
恐怖に包まれる地震


もう起こらないことを
祈ります。









とわちゃんが
なぜ
入院に⁈
何が原因かを知り、
また、
頭を打撲するような出来事が
なかったのかを
聞きました。






とわちゃんの過去。


お家で暮らしたことはない


コミュニケーターさんによると
人の愛情を感じないとのこと。



生まれたばかりの頃は
赤い首輪をつけていた。

すぐに家族ははなれ離れになり
周りはみんな怖かった。

出産は1度。
しかし
うまく育たず消えてしまった。


こわくなり
逃げた。


ごはんは3日に一度くらい。





自分はとても弱かった。

生まれて失敗だった。
生まれてきたことに意味がない。
価値がない。
後悔している。



人間に対しては


悲しみばかり与える存在だ。





悲しみの感情ばかりで
切なくなります。


そして
しっぽの先に悲しみ、不安、トラウマが
ある。



とわちゃんのしっぽが
不随的に動くのは
恐怖の表れだったのでしょうか?





頭をぶつけたり
事故に遭ったかどうかについては



小さなトラックの下に
いたら
突然動き
大きな音がした。
恐怖を感じたが目をつぶったら
自分が消えると思った。

ぶつかってはいないが
頭、おでこ、鼻をこすった。



頭のけがはないようで
安心しました。





いまの
カラダの状態は?




おなかについて




うんちがおかしい。



おなかをぎゅっと掴まれるような痛み


食べると
うんちが出るから
食べたくない。




ごはんを残す理由がわかりました。






飼い主は心配で
しつこくごはんを
出すと


残したら申し訳ないな
頑張って食べていた。


飼い主を思う気持ちが
伝わってきました。



あとは

ごはんをいっぱい食べたことがないから

いっぱい食べると
逃げられなくなる。



逃げることばかり考えていた過去…





ごはんは
ちょこちょこ色んなものを
食べたい。
楽しませて欲しい。


お母さんは
(みんなとごはんを一緒にしている)
笑。

確かに
種類を少なく
みんなとシェアできるようにしています。


ちゃんと
見ていますね。








地震
そして入院。


私は歯が痛くなり
具合が悪くなったのかと
思っていましたが



恐怖に襲われ一気に生きる
希望がなくなった。
大きな音
鳥肌
死ぬかと思った

めまい
パニックになり頭が真っ白

記憶が飛び


気づいたら
家にいた。



入院中の記憶はないそうです。




もう
地震は起きないで。。。






とわちゃんは

病院では

5才くらい?と。





コミュニケーターさんは



2.3才みたい
(生きている時間が2.3年のようだ)



そっかー

まだまだ若いんだね。。




嬉しいことは



名前がついたこと。




とわちゃん。

心地よい響きで気に入ってる。

(周波数が合うようです)


ちゃん付けが特に嬉しいのだそう。

名前の話しをしていると

とわちゃんが鳴いていて、


鳴くのは
想いが通じて嬉しいからなんだって。


やったーー







あとは


自分の容姿について

ひげが長くなりたい


毛がボサボサ


皮膚が弱い



と教えてくれました。



飼い主については


初めて信頼できる人にであった。


どうしてこの人はこんなにしつこく構うの?





飼い主に望むことは



つらいことを取って欲しい


影を取って欲しい。



切ない。






心を開くのに
とても勇気が必要だったと、…



コミュニケーターさんは
何度も
これからは幸せになるんだよ


お家で家族と暮らすんだよ

と説明下さいました。








頭から背中
そして
しっぽの先まで
一本のラインで思いを込めてなでる


とくに
しっぽの先に。




撫でようにも
とわちゃん逃げるんです。


捕まるから。



邪気を払うように
念を送ります。



とわちゃんの悲しい過去を
消去。削除。



幸せだよ

毎日楽しいよ



そう言ってもらえるように
お母さん頑張ります。







コミュニケーターさんは

厚真や鵡川で
飼い主さんやわんちゃん、ねこちゃんの
話しを聞いているそうです。

被災地の飼い主さんと
わんにゃんたちが
平和な日々を送れますように
お祈りいたします。