今日は〜〜
江別保健所へ
ケージの返却に行ってきました
お坊っちゃま
ケージのまま
保健所を出発しましたから
保護した日に去勢手術をしたこと。
大きな病気もないことを
お伝えしました。
とても心配されていたそうです。
もっと早くにご報告すれば良かったな
と反省。
保健所では
かなりのヤンチャで
(凶暴性あり)
他のねこはみんな懐いたのに
お坊っちゃまだけ
ひと月半も一緒にいたのに
馴れなかった。。。
ということは
保健所史上最強の
シャー💢シャー💢
ってこと
じっとして動かないですよ〜〜
とお伝えしたところ
まだ
油断はしない方がいいよ
と
アドバイスを頂きました。
お坊っちゃま
生粋の
のら猫らしい
いろんな場所に隠れながら
暮らしていたのではないか
との事。
からだがきれいなのは
暴れているうちに
きれいになったのだそう。
そんな
お坊っちゃまと
アイコンタクトをとりながら
優しく話しかけます
最初はね
うーーー
お耳もひこーき
ゆっくりと
優しく話しかけいくと
お返事してくれます
伝わるんです
こころが
伝わるんだ
毎日同じことのくりかえし
本来なら
処分対象になっていたかもしれない
お坊っちゃま
いのちをつないで下さった
江別保健所のみなさんに
心から感謝いたします。
職員さんのことば
『せっかく授かったいのちだから』
胸に響きました
(人馴れに)年単位かかるかもしれない
と言われたけれど
何年かかってもいいじゃない
お坊っちゃまは
お坊っちゃまだから。
だいすきだよ
がんばろね