Neo Mystic~提携アーティストの紹介 vol.2 『DIE』 | YUJIオフィシャルブログ「YUJIと佑治」Powered by Ameba

Neo Mystic~提携アーティストの紹介 vol.2 『DIE』

どもども、Neo Mystic Music Entertainmentの代表、佑治です( ̄▽+ ̄*)



弊社提携アーティストの紹介コーナー第2弾!!!


今回皆様にご紹介するアーティストは・・・





『DIE』




DIEさん



キーボディストであり、アレンジャーであり、プロデューサーでもあります(‐^▽^‐)


hide with spread beaver、GLAY、などで弾かれてました!


現在はRa:INで暴れまわっておりますヾ(@^▽^@)ノ



DIEさんに初めてあったのは

D-SHADEがデビューしてすぐの頃だったなぁ。


ふらっとスタジオに遊びにきてくれて

めっちゃカチコチに固まったのを覚えてる(笑)


んでそれから1年後くらいに

D-SHADEのプロデュースをしてもらうことになったんだ。


そこからDIEさん宅でのパーティーに呼んでもらったりして

こんなペーペーの僕ちんをよく可愛がってくれました≧(´▽`)≦



今回、弊社に提携アーティストとしての協力をお願いした時も

めっちゃ快諾していただいて・・・


まぁ横浜の本牧で二人とも酔っ払いながら話したから

DIEさんも気付いたらこんな事になっていたって感じだと思う(笑)






そうそう、そんなDIEさんといっしょにライブやります!!!


タイトル「We are the WORLD vol.2」
日時 11月 5日(水)
場所 新宿RUIDO K4
時間 未定
料金 ADV 2,800 DAY 3,300(D別)
出演 ■D-LUMINA feat.DIE
Vo.KAZUKI(ex,LUCA)
Gt.TAR(ex,ILLUMINA)
Ba.TAKA(ex,ILLUMINA)
Dr.YUJI(ex,D-SHADE)
Key.DIE(hide with spread Beaver,GLAY,etc…)

・・・and more・・・

※お問合せ・チケット予約は全て1105-k4@excite.co.jp まで。
バンド予約・個人予約・前売りはありません。
ご予約の際は、お名前・枚数を明記してください。お問合せ・ご予約ともに受付は11
月4日までとなります。




DIEさんの曲もやるからね




( ̄▽+ ̄*)








『DIE』





サポートキーボーディストとして音楽業界に携わる。22歳のときに「国生さゆり」
のバックバンドで初めてプロミュージシャンを経験したのを皮切りに、その後
「少年隊」、「柳葉敏郎」、「松本典子」、「小柳ルミ子」、
「劇団四季のオペラ座の怪人」、「ちわきまゆみ」、「デルジベット」、「佐久間学」、
「Zi:KILL」、「トパーズ」、「安藤治彦」、「樋口沙絵子」、「Tables」、「PEARL」、
「白井良明(ムーンライダース)」、「久松史奈」、「hide(ex. X JAPAN)」、
「幻覚アレルギー」、「GLAY」、「相川七瀬」、「TRIPLANE」、「湧口愛美」、
「RICKY(ex. Dersein)」、「Marty Friedman 」、「上杉昇(ex. WANDS)、「玉木 宏」、
「AcQuA EP」、「Ra:IN」、「SCARECROW」などの
ライブサポートあるいはレコーディングに参加した経歴を持つ。
アレンジャーとしては、
「ISSAY」、「及川光博」、「幻覚アレルギー」、「上杉昇」などの作品に参加、
プロデューサーとしては、
「D-SHADE」、「STEEL」、「DIZZY」、「岩本葉」、「センチライン」などを手掛ける。
バンド活動としては25歳のときにプロデューサー&ベーシスト岡野ハジメ氏、
岸恵子の娘デルフィーヌらによる多国籍ロックバンド、「FLESH」にキーボーディストとして参加、
その後デルフィーヌとは「PILAR STUPA」を結成、アルバ ムを3枚発表した。
その後も宙也(ex. De-lax)のバンド、「LOOPUS」に参加、
現在はRa:IN(G.PATA/B.michiaki/Dr.TETSU/Key.DIE)の正式メンバーとなり国内はもとより、
北京の音楽祭や台湾など海外などでも活動中、
また奇才パーカッション、スティーブエトウ氏や、
「RIZE」のkenkenらと「二枚舌」というバンドで活動中。
故hide氏のバンド、hide with spread beaverに参加したことをきっかけに自身もソロ活動を開
始、1996年~2001年までに3枚のメジャーアルバムと2枚のインディーズアルバムを発表。
エッジの効いたデジタルロックから、70年代サイケ&アコースティック、感覚的なニューウェ
-ブビッグビート、歌心のある歌謡曲まで振り幅のある音楽性と感性が持ち味でもある。