信州財界の一巨頭、犬神財閥の
創始者犬神佐兵衛は、相続人を
きょうがい
驚駭させる条件を課した遺言状を残して永眠した。佐兵衛は正室を持たず、女ばかりの三人の子があったが、それぞれ生母を異にしていた。一族の不吉な争いを予期し、金田一耕助に協力を要請していた顧問弁護士事務所の若林が何者かに殺害される。
だが、これは次々と起こる連続殺人事件の発端に過ぎなかった!
血の系譜を巡る悲劇、日本推理
小説史上不の名作!!
金田一耕助シリーズで一番インパクトあるのは、やっぱり映画の影響かなって思う。有名な作品だけど、映画を観たことないと思ってたけど、読み進めていくうちに映像が浮かんでくるのよ。何かのタイミングで観てたのかもね。記憶はないけど、脳に記録されてたみたい。
