こんばんは。
ブラマンどすぅ。(笑)
マヤからの情報が得られなくなった事に困惑する九条総理。
あれ。何か様子が…。
この2人は、いったい何を…。(笑)
マヤを死なせてしまった事を加納は、上司である
萩原のせいと噛み付く。
はあ?強く?興奮?いったいこの2人の間に何が。(爆)
藤丸が何とかツァーリボンバーを発見。THIRD-iへ連絡。
コンテナの中をスキャニングすると、
ツァーリボンバーらしき物が…。
藤丸にも画像が転送される…。
おいおい、音弥。エチゼンクラゲって。(笑)
確かに似てるけど…。
ツァーリボンバーの解体作業をしようとコンテナを開けたが…。
足を踏み入れた途端に時限装置が起動し、爆発してしまう。
日○は終わりなのか!
爆発はしたものの、ツァーリボンバーにしては威力が小さい。
調査したところ…。
スキャニング画像が改ざんされた事に気づいた藤丸が、
すかさず加納へ連絡を入れたが間に合わなかったが、
加納から藤丸へ…。
メシの誘い?
加納から、マヤが死んだ事を聞く藤丸と音弥。
えーっ。やっぱ大人の時間って有ったんだ。(爆)
(↑本音(?)の八木。)
今までイジメにあっていた、遥の友人の八木。
魔弾の射手の別の人間が未成年へ拳銃をバラまいている中、
その1人に八木もいた。イジメた人間に復讐をしようと…。
八木は遥を呼び出して何をするかと思いきや。
あれまあ。それじゃストーカーだよ。(笑)
遥ちゃん。コップンカーの使い方が間違っているよ。(笑)
Jの暗殺を指示された、ブルータス。
だが何故ここに来れたのか。
それは…。
情報がTHIRD-iから漏れ漏れ状態だったため、
藤丸とTHIRD-i霧島とでトラップを仕掛けたものだった。
一応、展開が激しいドラマなので。念のため。(笑)
THIRD-i澤北は好きでこんな事をしたわけではなく。
澤北の子どもが、魔弾の射手の人質に…。
何という事に…。
お子さんがが居るご家庭は、ぬいぐるみに気をつけましょう。
それでは。