☆AWARENESS☆ ~ 光と共に今を生きる ~

☆AWARENESS☆ ~ 光と共に今を生きる ~

真理を追い求めて現世をさすらう、ある探究者の記録

Amebaでブログを始めよう!
先月、2月26日に超久しぶりにブログを更新しました。 「超」って言っても三年ぶりですよ。丸三年…。

ちょろっとだけ言い訳させてください。

その内一年間は、NTTに、

「インフラが全く整備されてないので無理なんです。ダイヤルアップ回線じゃダメですかね?」
(実話です)

と、光はおろか、ADSLの回線を引くことすら拒否されたくらい、人里離れた山の中におりました。
勿論デフォルトで携帯電話は圏外です(笑)。
あちこちに反射してやっと山の中までやってくる電波を辛うじて捕まえて、それを微弱ながらも増幅するというハイテク機器を、携帯電話会社の専門の調査員に取り付けてもらって、それでやっとアンテナ1~2本という環境でした。

地デジも難視聴区域ですから、テレビも見られませんでした。
ラジオも1局のみ。
小学校は廃校同然の休校扱い。
新聞も牛乳も届けてもらえません。
近所を散歩していると、人に会うより動物に遭遇する確率の方が高いです。すっかり世間から隔絶されて、浦島太郎さんの気分を満喫できた鹿児島県の或る限界集落での生活でしたが、でもめちゃくちゃ自然に癒され、自分を見つめ直せた一年でした。

で、残りの二年も似たような状況です。

沖縄に来たまでは良かったんですが、家の裏の山は「キャンプ・ハンセン」というアメリカ海兵隊の巨大な基地でして、引っ越して早々にHH-60という軍事ヘリが墜落炎上して、放射性物質(ストロンチウム90)が飛散したんじゃないかとビクつく羽目に陥りました。
(水瓶であるダム湖近くに墜落したので、実際話は深刻です)

いやー、ここはすごいですよ。
白昼堂々と実弾射撃訓練するんで、機関銃の音はめっちゃ近いし、迫撃砲なんか撃っちゃうと山全体がズドドドドーン!!と揺れて、空振で窓ガラスがビリビリします。
ヘリが低空を飛ぶこともしばしばありますので、あまりの爆音に思わず外に飛び出してしまいます。もち、あのオスプレイも飛びますです。
訓練場は森林の中ですから、実弾撃てば当然火災も起きます。ヘリで大きなバケツに海水を汲んできて、何度も往復して消化活動を行いますが、すぐに消えるもんじゃありません。

それでも二年もいるとだいぶ慣れてきますが、ホントに色んなことが起きます。
そういう環境ですから、ここも地デジ難視聴区域なためテレビは見られません。
ラジオも、我が家ではAFN(旧FEN)しか電波が入りません。
スカパー!を契約しているので国内のニュースがチョロっとは見られるのですが、ダイジェストのようなものなので、やはり世の中の流れにはついていけません。
この三年で全く知らない俳優さんやシンガーの方々がずいぶん増えました。

携帯の電波も悪いのですが、鹿児島の限界集落時代に比べれば雲泥の差です。
幸いなことに、つい最近沖縄独自の光回線を引くことが出来ましたので、携帯のパケット量など気にすることなく、やっとブログ更新することが可能になったというわけなのです。


…とまあ、言い訳はさておき、先日のブログ更新後、ブログの管理画面でアクセス解析を「時系列」で見てみたところ、見事に2月26日がトップになっていました。
毎日ポツリポツリと数えるほどの過疎級アクセス数が、26日にいきなりドカンとブレイクです。

そこで今度は「リンク元」というのを見てみたら、アクセス総数の59.4%が「🌟お気に入りまたはブックマーク」という結果に。

…な、なんですと…!?

うあああああーーーっ、ホンットにスミマセンッッ!
まさか、こんなチベットのような秘境ブログを「🌟お気に入りまたはブックマーク」していらして、更新をしっかりチェックなさる殊勝な方々がこの世に存在するとは思ってもみませんでした。

せいぜい物好きな(ボソッ)…もとい、宇宙の真理を熱心に追求なさる方が、ググってる途中に当ブログに迷い込んで、コソーリ覗いた後でマターリ静かに去ってゆく…ま、そんなもんだろうな~、くらいにしか考えていませんでしたので、大袈裟じゃなく本当にハンマーで頭を殴られたような衝撃を受けました。

いいんすか?
みなさん、マジでこんなブログ見に来て、時間の無駄じゃないっすか??

あ、ああー、分かりました。
こういうどーでもいい話が無駄なんですよね(笑)。
ネット環境が整ったのなら、さっさと3.11の体験談の続きを語れ!ってヤツですね。

Googleで「311 前兆」というキーワードで検索すると、この3.11の体験談の前編がかなり上位に表示されるので、それだけ関心持ってくださる方が多いのかもしれません。
確かにあのエントリーはアクセス数もコメント数も、この秘境ブログの中ではダントツで多いのです。
何とか家事と子育てと創作活動の合間を見て、何とか今月中には中編をまとめたいと思います。
いつものことではございますが、あまり期待せずにお待ちいただければ…。

あ、無理ですよね(苦笑)。
僻地の過疎ブログにお越しの皆様、マジで大変ご無沙汰しております。

え? 今何処にいるんだ、って?
…あ、ハイ、沖縄です(爆)。

観光じゃないっすよ。
二年前に鹿児島を出て、沖縄本島に移住しちゃったんです。

え?? 何やってんだって??
…もうすぐ5歳のちびっこの子育て中なので仕事はしてませんが、放射性物質による被曝回避のために、一家で思いきって移住しました。
おかげさまで、すっかり引っ越し貧乏一家です(笑)。

この沖縄移住についても、いずれ記事にしたいと思っていますが、さっぱりいつになることやら…。
でも、あの最悪の原発事故からかれこれ丸4年経とうとしてますからね…。

そろそろ周囲で異常事態が進行してることに気付き始めて、ようやく重い腰を上げて移住を決断される方々も増えてきているようですから、そのような方たちのためにも、最南端の沖縄県という島に移住するということがどのようなものなのかを、忌憚なく書けたらと考えています。

ま、とりあえずですね、数年放置しといたくせに、いきなりブログに近況報告と称してこりゃなんじゃい!ってな内容で申し訳ないのですが、最近またあちらの方からメッセージが来てますので、ここに来られるみなさまにだけコッソリとお伝えしておきます。


備えなさい 食糧を備えなさい


だそうです。
緊急に何かが起こる、というような事態ではないようですが、喫緊(差し迫って重要なこと)というような感じを受けます。

私は沖縄に来てから特にこの2年間、外食は(放射性物質による汚染に対して)安全性が確認できたもの以外は必要最低限に抑え、食材もかなり吟味して厳選した産地の物しか使っていません。
…が、やはり遠隔地に来たということから、すっかり腰が砕けたような状態になっちゃいまして、「食糧の備蓄」に関してはほとんど気が回らなくなっていました。
沖縄は駐留する米軍の関係者の数がとても多いので、多種多様な輸入食品が本土よりも低価格でいとも簡単に手に入るものですから、ついつい備蓄するという感覚が薄れてしまったのですね。

忘れることは人間の特性だと分かっていても、今の時代、忘れてしまうということはやはり怖いものです。

とにかく、メッセージが来た以上は、家族の命を守るために気を引き締めて、またコツコツと食糧の備蓄に励もうと思います。


あ、いや、食糧だけに限った話じゃないとは思いますよ。
人間食べなきゃ死ぬのが大原則なので、あちら様は最低限「食糧備蓄」って伝えてきたようですが、余力が少しでもある方は、何処へ避難しても不自由しない程度の生活必需品は揃えた方がいいと思います。

311の時、東北・関東地方にお住まいだった方々は、身をもって大変難儀な体験をされたのでよくご存知だと思いますが、あの時あって良かった~!っていう物や、逆に欲しくても全然手に入らなかった物ですね、それらをしっかり蓄えておいてください。


近々、また時間を作ってブログを更新します。
書かなきゃいけないネタが山積してるんで、今年は頑張らねば~!
さてさて、予告しておりました、あの3.11の前兆の話です。
(コドモが寝ている間しか作業できませんので、かなり端折ります…すいません)
話は2010年に遡ります…。



2010年3月11日、待望のコドモを出産しました。
それまで夫婦二人で奈良市内の民間のマンションに住んでいました。
しかし奈良と言えども、駅まで3分という好条件の民間マンションはやはり家賃が高く、これからの子育てにかかる費用のことを考えると、よりもっと家賃の安いところに移らなければ家計が厳しくなるね、ということなり、7月に同じ奈良市内のUR(旧公団)へ引っ越しました。


ところが、引っ越して2ヵ月経ち、荷物も片付いて少しずつ落ち着き始めた9月に入った頃から、妙な感覚に襲われるようになりました。

 ここにいてはいけない

 もっと西に、もっと南に行かなくては

なぜそう思うのか、当の本人も皆目見当がつきません。
新しい家は、緑が豊かで騒音に悩まされることもなく、団地内には小さな公園がいくつもあり、近くにいくつもお店があるので買い物にも困らないという、コドモを抱えた母親にとっては抜群の住環境なのです。
とてもとても気に入っているのに、でもなぜか、

 もっと西に、もっと南に

と、目に見えない何者かに急かされるような感覚がほぼ毎日湧き上がってくるので、どうしてこうも気持ちが落ち着かないのだろうと、頭を抱えるようになりました。
全く意味も分からず、心当たりもありません。
でもどこか新しく住む場所を探さなければいけないと思い、コドモを寝かしつけた後、連日深夜までインターネットで西日本の空家物件を検索するようになりました。

すると間を置かずに、絶妙な賃貸物件を見つけたのです。


 敷金・礼金なし
 保証人不要
 内見せずに即契約可能
 大家の審査なし

それは宮崎県にありました。
県庁所在地ではなく、もっと離れた、今まで聞いたこともない名前の小さな町。
いわゆるどこにでもあるような平凡な物件ですが、公開されている物件の写真を見て、


 ここだっ!ここしかないっ!

と、脳内にビビビビッと激しい衝撃が走りました。
同じ大家の物件で、鹿児島県にもビビビとくる家がありました。


 宮崎…鹿児島か…、うん、ここら辺ならいいな、大丈夫だな

でもでも、フッと我に返ると、なんで毎晩こんな夜中にこんな物件探ししてんだろ、とバカバカしくなったのです。

家賃も安くなったんだし、環境のいいココにしばらく住んで、
ある程度お金を貯めるんでしょ?

…と、いつもの自分が囁きます。


そりゃそうだよなぁ、引っ越ししたばかりなのに、なんでまた引っ越すことを考えなきゃならんのだ、大体そんな遠い所に引っ越して、うちのダンナさんの仕事はどうするんじゃ。せっかく安定しているのに。
なんで宮崎?なんで鹿児島?
何が大丈夫なの?
アホくさ…。

結局この9月の一度目の【サイン】は、「アホくさい」の一言で見事に却下。



それから少し時間が経って、2011年1月。
二度目の【サイン】がやってきました。
またあの、西へ南へという感覚が蘇り、今度はさらに、

 原発からなるべく遠くに離れて

という、より具体的なメッセージ付きです。
また、メッセージとは別に、何か神聖な洞窟の入り口のような場所のビジョンも送られてきました。
もうこの頃には何かに突き動かされるように、夜な夜なネットで情報の検索に明け暮れていました。

◎なんちゃって☆原発ハザードマップ
http://www.nanchatte.com/map/NuclearPowerPlant.html

↑3.11の前にここを見ては、あーでもないこーでもないと悩んでましたよ、あたしゃ…


色々調べてみると、この国は北から南まで原発ばかりで、どこの原発からも100km以上距離があるような土地は北海道の東側と、東北は秋田・岩手・山形の一部、関東甲信越は山梨・長野の辺り、関西は和歌山の南の方、四国は東半分、それに九州方面は熊本や宮崎の一部くらい、あとは沖縄などの南西諸島は手付かずで、他は日本全国ほぼどこに行っても100kmの輪に掛かってしまうことを生まれて初めて知りました。

小学生の時に「はだしのゲン」を読んで衝撃を受け、中学3年で広瀬隆/著「東京に原発を」を読破した私にとっては、たかが100km、されど100kmです。
チェルノブイリの事故の直後、微量の放射性物質を含んだ雨を知らずに浴び、そのわずか数年後にポーランドへ行き、汚染された羊や鳥の肉やじゃがいもなどを食べてしまったこともあります。
東海村のJCOの臨界事故の時は隣県在住で、風向きを非常に気にしました。
広島の原爆の被曝者(入市被曝者)とも以前交流があり、放射能とは切ってもなかなか切り離せない縁を持つ私は、人よりちょっとだけ放射能という言葉には敏感です。


 前に目星を付けた宮崎の物件は結構離れてるぞ、安全だぞ
 多分あの洞窟のビジョンは高天原の【天の岩戸】なんだろう
 よし、宮崎で間違いないだろう、うん


…ってな具合で、寝る間も惜しんで情報の検索と推考を繰り返しました。

でもやっぱり我に返ると、自分はいったい何をやっているんだ、と呆れてしまうわけです。
なんで原発?
なんで今の私に原発との距離が関係あるの?
何も起こるわけないじゃん。
もうホンットに
しょうもない…。

ええ、ええ。
こうしてせっかくの2回目の【サイン】も、平和ボケした脳ミソがもみ消しちゃったわけです。

どもども、こんばんは~。

こんな夜中に久しぶりの更新です。

つか、こんな夜中(いや明け方か?)にしかパソコンを使えない育児中の身の哀しさったら(笑)。


もーあのちっこい赤さんが、あっという間に二歳のお嬢さんになりました。

おかげさまで、風邪を二度ほど引き、ノロに罹った以外は、この二年間病気らしい病気もせず、すっくすくと元気に育ってくれてます。

これからもどんどんハハを振り回して、しぶとくずぶとくかしこく生き抜く人になってほしいものです。


おっと、近況報告はこのくらいにしとかないと、最後までアップできなくなっちゃうんで…。



えー、経過時間が長いので少々端折って書くことになりますが、私が体験した【3.11】に関して、前・中・後の三部作形式で記録を残しておこうと思います。

いやあの、直接的な被災者ではないので、震災・津波や原発事故の被災の記録ではありません。その点はあしからずご了承ください。


 ☆前兆…3.11の前、その後、そしてこれから(前編)

 ☆被曝…3.11の前、その後、そしてこれから(中編)

 ☆避難…3.11の前、その後、そしてこれから(後編)


の三本立ての予定です。

私の実体験の記録ですが、フツーの感覚の人が読んでも全然面白くないし、感動もしません(断言)。

スピリチュアルという言葉は色々と誤解が多くて好きではありませんが、ま、いわゆるそっちの方面に理解がある方が読めば、ふむふむ、そうでっか…、的なぬるい相槌を打ってもらえる程度の内容だと思います。

ハハハ、ていうか、こんな過疎ブログをこっそり覗きに来る殊勝な方が、フツーなわけないですね。ハハハ。


なんか私に残されてる時間が少ないみたいで、後ろの存在から急かされてるようなので、なるべく早くアップする予定ですが、ポポポポーンと魔法を使って書き上げられるようなものでもないので、その辺はちょっとばかしお時間をくださいまし。

でもなんとか今月中には形にしますんで、ハイ。

ふじこさん、もし…、もしこのブログをご覧になっていたら、ご一報いただけませんか?

ふじこさんのことが気がかりで、去年からもうずっと胸がザワザワして落ち着きません。


私の後ろの存在に、連絡を取りなさい、と言われているようでとても気になります。

もし、この過疎ブログをご覧になっていたら、ご連絡ください。

お待ちしております。


したん



☆AWARENESS☆ ~ 光と共に今を生きる ~



2011年も、ついに今日でおしまい…。

本当に本当に大変な、激動の一年でしたね…。


みなさま、ご無沙汰しております。

コドモ共々無事に鹿児島で生きとりますです。


アスペルガーな私が、親類縁者のいない地でサポート一切なしの初めての子育てでやや心神耗弱状態ですが、ヒイヒイ言いながらなんとか日々を乗り越えています。

堅固な自分のこだわりとなかなか思い通りにいかない育児との境目で、まあそれはそれは四苦八苦してますが、とりあえず命に別状はありませんので…。


もうつくづく自分のアスペ加減にとことん嫌気が差しますが、でも脳味噌は取り換えられないので、とことん納得いくまで悩んで泣いて暴れて、解決策が見つかるまで付き合うしかありません。

今コドモは大変しんどい思いをしていると思いますが、これも彼女の運命です。

母親を理解して妥協点を見つけ出すまで、気長に付き合ってもらうしかないでしょう。


アスペルガーの育児については、暇を見ておいおい書いていこうと思いますが、いったいいつになるのかはちょっと想像もつきませんガーン

あまり期待なさらずお待ちいただければ…と思います。



さて、先日グーグルで、とあるキーワードで検索を掛けると、なんと当ブログが見事第一位にヒットするということを発見し、そりゃもう大変驚いています。

どおりで、こんな更新もほとんどない過疎ブログなはずなのに、なんでコンスタントにアクセス数があるのか納得がいきました。

探し物をしている方の何らかのお役に立てていたら、本当にありがたいことです。

これからもどこかの誰かにとって、ちょっとでもお役に立てるかもしれない貧弱過疎ブログとして、地味~にやっていけたら、と思っております、ハイ。



来年2012年は、いよいよ「うんちゃらの予言」が指し示すような、世紀のビッグイベントが怒涛のごとく押し寄せる超激動な一年になりそうですね。

(個人的には【日月神示(ひふみ神示)】をとても参考にしています)


 経済崩壊…?

 国家破産…?

 いや、資本主義崩壊?

 それとも、第三次世界大戦勃発?

 世界の覇権地図の書き換え?


 天変地異?

 人口激減?

 はたまた、アセンション???

  

ううーん、ビッグイベントが目白押しで、ちょこっと考えただけでもクラクラッと眩暈がします。

私はマヤ~やホピ~といった一連の【予言】を頭から信じているわけではありませんが、スピリチュアルな面では参考になる部分がとても大きいと思っています。

でも悪辣なユ○ヤのあの勢力が、この予言が世間に与える力をうまく利用して、世界を統一するためにありとあらゆる工作活動をしていて、その結果が集約される一年になるのだろうと考えています。

(そういう世界的な暗部の動きも含めて【予言(預言)】されているのでしょうが…)


まあとにかく、今後何が起きようと何とか生き延びられるよう、今は日々備蓄と情報収集に余念がありません。

現世に執着があるわけではありませんが、これからの大波・荒波を死に物狂いで乗り越えて、新しくやってくる時代を見届ける【歴史の証人】になるつもりでいます。

そして、新しい時代でやらなければならない【使命】を帯びて、遠路はるばる我が家にやってきたこの小さなコドモを必死に守り、次の時代に送り届けなければ…と覚悟を固めています。


ネット環境が崩壊しない限り、細々と書き綴っていきますので、くれぐれも期待はなさらず…でも、今後ともどうぞよろしくです。


☆AWARENESS☆ ~ 光と共に今を生きる ~-桜島


みなさま、大変長らくご無沙汰しております。

色々と事情がありまして、長期間ブログを放置プレイ状態にしてましたが、消滅することもなくまだちゃーんと存在していることがうれしいです。


超手短ですが、ひとまず近況報告いたします。

主なトピックスは次の三項目ですね。


その①…昨年、こどもを出産。超高齢の初産で超難産。

     でも無事ムスメが誕生。


その②…今年、ムスメの誕生日に東日本大震災が発生。

     実家が被災…。母親ら岩手在住の家族は無事。


その③…福島第一原子力発電所の爆発事故に猛烈な危機感を抱く。

     ムスメの将来を考え、奈良から鹿児島に移住。


③に至っては、実は原発事故の半年前からちょっと尋常でない経緯があるのですが、まぁ、これは次の更新の際に…。


要はですね、腹かっさばいてこどもを産んで、慣れない育児で精魂尽き果て、挙句原発事故で思いっきり人生のベクトルが変わってしまった…ちゅーことですね。

こどもを育て、守ることでもう精一杯で、人様の癒しどころか、自分すら癒せてないってあたりで思いっきり壁にブチ当たってる状態です。

ヒーラー修行だなんて呆れちゃいますよね。てへっ。

まあ、私に限らず、日本に住んでいる人ならみんな、あの震災と原発事故の影響で日常生活やら価値観やらが大きく変わってしまったのでしょうが…。


今、私にとっての次の展開を待っているところなんですが、どう判断を下してよいものやら、ものすごく悩んでいます。

うすうす、こっちの方向へ進むんじゃないだろうか…、という勘は働くのですが、確信が持てないし、あちらからの答もまだやってこないので、迷いの中にいます。

ちょっと抽象的な表現で分かり辛いですよね、すみません。

近日中に③についての記事をアップできるよう、ちょっと時間を調整してみますので、あまり期待せずにお待ちくださいませ。




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☆AWARENESS☆ ~ 光と共に今を生きる ~-ロビンソン・クルーソー

子供の頃、私は読書がとても好きでした。

小学校の高学年になると知識欲も旺盛になり、放課後は毎日遅くまで図書室にこもって、ありとあらゆるジャンルの本に手を伸ばしました。

委員会活動は図書委員会に、クラブ活動では読書クラブに所属したわけですから、それはもうかなりの熱の入れようでした。


数多くの本の山の中で、私が何度も繰り返し手に取り、夢中になってページを繰った本は、


 「ロビンソン・クルーソー」

 「十五少年漂流記」


の二冊でした。

生まれてこの方、自分の故郷以外の土地をちっとも知らない私にとって、冒険小説は血沸き肉踊る、たいそう刺激的な読み物だったんです。


特に「ロビンソン・クルーソー」にはかなりのめり込みましたねぇ。

たった一人で無人島に流れ着き、生きるために大変な努力をして、自分の生活基盤をコツコツと築き上げていく様は、


 何も無くても、創意工夫次第で、人は何でも生み出せる


ということを教えてくれ、私の心に無から有を生み出す「もの作りの基本」を大きく刻んでくれたのでした。


そのロビンソン・クルーソーは流れ着いた無人の島で、ブドウを収穫して干しブドウを作り、難破船から持ってきた小麦を育ててパンを焼き、野生のヤギを飼育して絞った乳からバターやチーズまで作ってしまいます。

文明とは無縁の地で、知恵を絞って幾多の苦労を重ねた末に、文化的な食生活を堪能できるようになるわけですが、この情景が大人になった今でも私の脳裏にしっかりと焼きついていて、


 干しブドウのパンを焼かなきゃ!

 パンにはたっぷりチーズをのせなきゃ!


と、食欲と結びついた創作意欲を強く刺激するのです。


それで今の私は、自家製パンと自家製ヨーグルト作りが趣味の一つになってます。

さすがに毎回手ごねでパンを焼くのは、体力的にしんどいです。

ですから1年前にホームベーカリーという大変便利なパン焼き機を購入して、愛用しています。

焼き釜に強力粉や水、バターや砂糖、その他諸々を入れて、イースト菌を突っ込み、機械にセットしてスイッチONすれば、全自動でパンを焼いてくれます。

額に汗してパン生地をこねる必要がなく、発酵や焼き具合の温度管理も全ておまかせなので非常に簡単ですが、レシピ次第でパン屋さんのパンに負けないくらい、とてもおいしいパンを焼くことが出来ます。


ヨーグルト作りはもっと簡単。

熱湯消毒した容器に牛乳を注ぎ、そこにヨーグルトの菌を入れて、菌が発酵しやすい温度を一定に保ってくれる機械にセットして出来上がりを待つだけです。

出来上がったヨーグルトの水気を切れば、一晩でフレッシュなチーズまで作れてしまいます。

ヨーグルトは酸味が少ないのでとても食べやすく、お肌にも腸の働きにもいいので、言うことナシです。


干しブドウがたくさん入ったレーズンパンに、フレッシュチーズをたっぷり塗って食す、何とも幸せなひととき…。

ロビンソン・クルーソーの食卓を再現したような気分で、感慨もひとしおです。

だから、パンやヨーグルトを作る時はいつもしみじみ思います。


 菌って、めっちゃエライよな~

 菌がいなかったら、人間の食生活なんてかなり味気ないんと違うか~?


って。

まあ【腐敗】という悪さをする菌がいるのも確かですが【発酵】というイイ仕事をしてくれる菌がいてくれるおかげで、私たち人間の食生活はこんなにも豊かなんですもんね。


 お味噌もお醤油も…

 パンやチーズやヨーグルトも…

 納豆や漬物に、お茶やお酒まで…


菌という微生物の甲斐甲斐しい働きのおかげで、私たちは今日もおいしいお食事がいただけるわけですから。


菌の活躍に今日も感謝!!



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☆AWARENESS☆ ~ 光と共に今を生きる ~-hands


正直なところ、私は病院が好きではありません。

なるべくならお世話になりたくないと思っています。


現代医学や医師に不信感を抱いているわけではありません。

ただ、異常を発見するなり、患者の心も体も拘束して、とにかく手術や投薬で身体の治療を優先させようとする医療のあり方は自分に合わないと思うからです。

体を切ったり薬を飲んだりする前に、自分の身体なんだから、まず自分でできることは何かないのだろうか、と私は考えてしまうのです。

なんでもかんでも医師の言うがまま、なすがまま、というのが腑に落ちない性分なのですね。


もうアラフォーですから、生きていると色々あります。色々なことが起きます。

交通事故に巻き込まれて、頭を強打し、利き腕を骨折したこともあります。

幸い脳に異常はなかったのですが、手首の他に肘の関節内の骨がポッキリ折れていて、


 肘は特に難しい部位なので、とりあえずこのままで様子を見ます

 経過次第では手術をすることになるかもしれません

 しかし、リハビリをしても元の腕の機能を取り戻すことは難しでしょうね

 

と衝撃的な内容をお医者にいともあっさり言われ、ふん、それなら自分でなんとかするわい、と憤慨して、自宅でセルフヒーリングとリハビリを施す決心をしました。

その結果、限りなく元の状態に近いところまで回復しました。

完全に回復したと言わないのは、事故後、低気圧が近づくと骨が折れた部位がシクシク痛むような、新しい症状が現れるようになったからです。

いわゆる、雨が降ると古傷が痛む、という現象ですね。

でも、これは天気予報のような役目をしてくれるので、結構ありがたい事故の副産物だと思っています。


また、利き腕だった右手が数ヶ月使えなかった間、これは右脳を活性化させる良いチャンスだと考え、今までろくに使っていなかった左手を徹底的にトレーニングしました。

おかげで今では、お箸やペンを持ったり、携帯電話のメールを打つのも左手で難なくこなせるようになりました。

事故のおかげでプチ両利きになれたわけです。

結局この時は、折れた腕の詳しい状態を知るためにレントゲンを撮り、患部を固定するためにギプスをしてもらっただけで、通院はわずか2回で済ませてしまいました。


怪我や病気など、身体に直接起こる異常は、たいてい何らかの理由があって起きるものだと私は考えています。

つまり身体の異変を通じて、生活習慣の乱れや精神的なストレスを知らせてくれたり、本当に今のままの生き方でいいのか?と、問われているんじゃないかと思うわけです。


 事故にあって怪我をしたからツイてない…

 病気で入院してしまったから不幸だ…


なんて考えるのはとても稚拙で、ツイてないだの不幸だのと考えた瞬間に【悪い状態】を自分にグイグイ引き寄せてしまうので、これはかなり危ない思想と言ったほうがいいかもしれません。


 ああ、この程度の怪我で済んでよかった、死ななかったんだ、ツイてるぞ!

 病巣があることが判明してよかった、気合い入れて対処できるぞ、ラッキーだ!


と、能天気なぐらい前向きに考えることで【良い状態】を引き寄せるほうが、はるかに自身にとって有効だと思っています。

そして身体の異変を経験することによって、必ず何か尊い人生の教訓が得られるはずです。


だから無闇に怪我や病気を恐れる必要はなく、不運・不幸と嘆くこともありません。

仮にそういう事態に陥った場合、慌てずにゆっくり自分の身の回りの状況を確認して、改めるべき点を改め、自分を癒すことに全力を尽くせばいいと思います。

またその結果、何らかの異常が一部身体に残ったとしても、それは新しい人生の起点として粛々と受け入れればいいことだと私は思うのです。

なぜなら、起きることには必ず意味があはずだからです。


…さて、話を私のことにちょっと戻したいと思います。

ここ数ヶ月ブログを更新できなかったのには、ちと訳がありまして。


私は現在妊娠中ですので、病院が苦手な私でも産婦人科に通わなければなりません。

でも妊娠・出産は病気ではないので、極力自分の【産む能力】とお腹のコドモの【産まれて来る能力】を最大限に引き出した自然なお産がしたいと考えて、助産院に通うことにしました。

しかし、助産院はあくまで普通分娩のみを取り扱う所で、異常分娩時の医療行為は認められていません。

母体や胎児に異常が見られても帝王切開などの対処ができない、ということになります。

ですから、通常の妊婦健診は助産院で受けつつ、定期的に提携している産婦人科で医師の診察も受けて、慎重に異常の有無を確認しなければならないのです。


で、妊娠が確定した直後の超音波エコーの検査で、二つある卵巣のうちの片方が腫れていることを助産師から告げられました。

妊娠初期にはホルモンの関係で卵巣が腫れることがあるそうで、たいていの人は自然に腫れが引くそうですが、その後、産婦人科医に診察してもらうとやはり卵巣がまだ腫れており、今すぐ手術するほどの大きさでないが、これ以上肥大するようであればお産に響くので開腹手術になると宣告されました。


ちょっとビビリましたね汗

自覚症状がないだけに、半信半疑の状態です。

でもエコーで見ると、確かに水が溜まっているように黒くなっている部分がくっきりと映し出されています。


さらに内診の結果、


 こりゃ、胎盤が子宮口にかかってるな~

 あー、かかってるかかってる、間違いないね~


と医師に言われ、ついた診断が【前置胎盤】でした。

本棚から分厚い医学書を取り出してきて机の上で開き、あー、これこれ、と言いながらかなりリアルなイラストを指差して、詳しく説明してくれました。

子宮口というのは、胎児が出てくる出口にあたるわけですが、この出口部分が胎盤で塞がれてしまうのを前置胎盤と言うんだそうです。

胎盤というのは胎児に栄養を送る基礎部分なわけで、この胎盤からへその緒が伸びて胎児に繋がっているのですが、基礎の部分が出口を塞いで胎児を通せんぼしてしまうので、お腹を切って帝王切開で出産する可能性がかなりいやほとんどですと告げられました。

出口を塞いで通せんぼするだけでなく、胎盤が剥がれやすいので、大出血を起こしやすく、母子共に危険が高い症例なんだとか。


 胎盤が子宮口を全部塞いでしまうのが、全前置胎盤

 一部かかっているのが、部分前置胎盤

 胎盤の端っこの方がちょっとかかっているのが、辺縁前置胎盤


現状では私のケースは三番目の辺縁前置胎盤のようで、この場合、胎児の成長と共に子宮も大きくなるので、経過によっては胎盤の位置が子宮口から離れて、自然分娩できるケースもあるようです…が、こればっかりは本当に神のみぞ知るってことらしいです。

薬でなんとかできるものでもないそうで、ただただ安静にして経過を観察する以外打つ手がないのだそうです。


ここまでの説明でかなりビビリ始めましたあせる

つまり、高齢の初産婦ってだけでもハイリスクの妊婦なのに、卵巣に腫れがあり、さらに前置胎盤と言われ、これはもうどこからみても立派なハイリスク妊婦です。

経験豊富な老齢の産婦人科の医師もアゴに手をやったまま、


 うーん、これじゃとても助産院での出産は無理でしょうなぁ…

 開業医レベルの産婦人科でも取り扱いは無理だと思うしなぁ…

 NICU(新生児特定集中治療室)のあるような規模の…総合病院や大学病院じゃないと…


とつぶやくと、しばし考え込んでしまいました。

こんなことを医師から言われたら、妊婦だったら誰でも相当大きなショックを受けると思います。


おそらく医療従事者なら誰もが私のようなケースは【ハイリスク】と呼んで警戒するのでしょうが、リスクが高いからと言って、全てが異常分娩になるとは限らないはずです。

年齢のことはどうしようもないですけど、卵巣の腫れと前置胎盤が分かっただけ対処の仕様があるかもしれません。

早速徹底的にセルフヒーリングをして、卵巣の腫れを押さえ込んで、胎盤の位置をずらしてみせるぞ!と固く決意しました。

人間その気になってやれば何でもできると思います。

大丈夫。

何事もなくツルンスポンと自然分娩で無事に産んでみせます。


与えられた課題は必ずクリアできるし、この課題にはちゃんと意味があると信じています。

今後の経過については、順次書いていく予定です。

どうなるかは、乞うご期待



●補足


ここに書いたことはあくまで、私個人の体験談であり、私が自分自身と宇宙の法則を信頼して実験的に実践している事象であり、現代の医学や医療行為を全否定してるわけではありません。

医者嫌いの私でも必要とあらば病院にかかり、ひとまず医師の診断を仰ぎます。


まあまずいらっしゃらないとは思いますが、ここに書いてあることを鵜呑みにして、お医者にかかることを止めてしまい、その結果重大な健康被害が起きたとしても、私はいかなる責任も取れませんのでご了承くださいませ。

自己責任という言葉は好きではありませんが、どのような方法を取られる場合でも、最終的に決断して実践するのは個々の判断であり、人に責任を転嫁することはできませんよ~。



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☆AWARENESS☆ ~ 光と共に今を生きる ~-ダナエ


グスタフ・クリムト作 【ダナエ】(1907~1908)


ギリシャ神話に登場するアルゴス王の娘、王女ダナエ。

アルゴス王は美しい娘に男が寄り付かないよう、ダナエを青銅の塔へ監禁する。

しかし、ダナエの美しさに目をつけた全能の神ゼウスは、黄金の雨に姿を変えて幽閉されたダナエの元を訪れる。

この絵は、ダナエがゼウスの寵愛を受け、神の子(ペルセウス)を身篭る場面を描いていると言われている。



遅ればせながら、私、妊娠しました。

現在6ヶ月目。高齢出産のハイリスク初妊婦です。

ま、当然の事ですが、神の子を身篭ったわけではありません。

間違いなくダンナさんのコドモです。

しかし、今回初めて体験する妊娠は、不思議な体験を伴っているので、ちょっと書き残しておこうと思います。



過去の記事を読んでいただければ、おおよその経過は分かっていただけると思いますが、だいぶ昔に受けた心の傷が元で、精神的にボロボロの人生を送ってきました。

その傷を癒すべくして、いわゆる精神世界の勉強を始めるようになり、やっとこの歳(アラフォー)になって、自分が置かれている状況を現実逃避せずにちゃんと把握し、過去のトラウマを何とか克服することに成功しました。


元々私は奈良の生まれではないのですが、なぜか若い頃から春日大社と不思議なご縁があるので、トラウマ克服の一連の経緯の報告とお礼を兼ねてお参りしたのが、今年の5月初旬でした。

その翌月の中頃のことです。



深夜、居間のパソコンでネットサーフィンを楽しんでいたのですが、突然睡魔に襲われたので、寝室にも行かず、そのまま居間のカーペットの上に寝転んでウトウトし始めました。

寝るでもなく起きるでもなく、半分覚醒したような妙な睡眠状態でした。

すると、足を向けていた壁の向こうから、グレーかシルバーに輝く玉が現れました。

光る玉の大きさは、バレーボールをやや小さくした程度だった気がします。

私は目を閉じて床に横たわっているので、実際に壁を見ていたわけではありませんが、どういうわけかしっかり壁と自分の足元が見えていました。

壁から突然現れた光る玉状の物体は、


 ズババババババーッ!!!!!


と、とてつもない勢いで寝ている私の股間に入り込み、私の体全体に凄まじい衝撃を与えながら体内をグイグイ進んで、下腹部の辺りまでくると嘘のようにシーンと静まり返ってしまいました。


あまりの衝撃に肝を冷やして、私は一瞬のうちにガバッと跳ね起きました。

今まで感じたことのない生々しい感触の衝撃で、もしや地震かと疑いましたが地震ではありません。

夢なのか現実なのか、全く説明できない体験に恐怖を感じて早々に居間を飛び出し、寝室のベッドへ飛び込みました。


 ひょっとして、かなり性質の悪い悪霊に取り憑かれたのかしら???


などと考えましたが、霊に憑依された時のお馴染みの症状は一向に現れず、結論が出ないまま日々が過ぎていきました。


その後、生理が止まったことに驚き、妊娠検査薬で妊娠が判明し、あわてて病院に駆け込んで妊娠が確定しました。


妊娠の経緯を遡って考えると、6月のあの夜体験した事は、受精卵が無事に子宮に着床し、それにあちらの世界からやってきた【魂】が宿った瞬間だったのかもしれないと思うようになりました。

ネットで検索すると極めて少数ですが、


 子宮に電流のような衝撃があった…

 

など、確かに私と同じような体験をした後に妊娠が発覚した方々の話を見つけることができましたので、恐らくそうなのでしょう。

人間の肉体に魂が宿る瞬間について、受精の瞬間だとか、妊娠中の胎児の時点でとか、出産時に…などと様々な説があって、今でも議論の対象のようですが、少なくとも今回の自分の体験上「着床した時に魂が宿る」説はありだろうと考えています。



私たち夫婦は一緒になってからかれこれ8年経ちますが、その間子宝に恵まれることもなく、二人きりでひっそりと暮らしてきました。

うちのダンナさんは離婚暦があり、前の奥さんとの間にコドモさんが一人います。

ですから不妊の原因は私にあると思って病院で検査も受けましたが、特に異常も見られず、子を授かるか否かは神のみぞ知ものと自分に言い聞かせてきました。

愛する人と心穏やかに暮らせれば、一生コドモがいない人生でも構わないじゃないか…、と。


今になって考えてみれば、肉体的に不妊だったのではなく、私が精神的な面で自覚せず妊娠することを拒否していたのが原因だった気がします。


 またいつか、裏切られてしまうかもしれない…


きっと心のどこかで、ダンナさんを含む全ての男性を信じていなかったのだと思います。

しかし、自分の心としっかり向き合い、過去を客観的に見つめ、心の傷が癒された結果、やっと未来というものを受け入れる心のゆとりが生まれて、その結果受胎したのではないかと…。

ようやく妊娠する準備が整った私を、あちらの世界の「魂」がしっかり観察していて、よっしゃ!今だ!と手を叩いて、私の胎内に宿ってくれたのでしょう。


それにしても、新しい命を宿す女性の肉体の構造と、肉体と精神の絶妙な関係、そして輪廻転生という神秘の仕組みに、ただただ感動するばかりです。



素晴らしい経験をさせてくれる宇宙に、今日も感謝きらきら!!