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まゆまゆもりもり!

ピグライフに明け暮れた日々は今いずこ…。
リアル庭いじり&DIYに目覚めました。
まぁ、ボチボチ更新していきます♪

空き家と比べてデメリットが多い。

正直、オススメしません。


私は今、一昨年の夏に購入した中古の戸建てに住んでいます。購入当時で築19年。


ある日、SUUMOで見つけた、価格、立地、間取り的に申し分のない物件。

早速、問い合わせて内見のアポを取りましたが、その時点でまだ売主さんが居住中でした。


その頃の私はいろんな面で焦っていて。

なぜか持ち家を手に入れることだけが、全てを丸く収める方法だと思い込んでいて。

他に何件か中古物件を見た中でも、一番気に入ったこの家が欲しくてたまらなくて。


まぁ、少し人聞きが悪いかも知れないけど、それこそ不動産屋さんの思うツボですよ。

こちらの購入に対する前向きな姿勢を感じ取った瞬間、不動産屋さんは狩人と化します。


嘘じゃないとは思うけど(思いたいけど)、購入検討中に不動産屋さんから「売主様が、これ以上買い手が見つからないようなら親戚に売る、と言い出しまして…」と言われて拍車がかかったのも事実。


そんなこんなで、空家でないことのデメリットを深く考えないまま、かなりの短期間で契約に踏み切ってしまったと。


さて、前置きが長くなりましたが…、私が感じた空き家でないことのデメリットは以下の通り。


①内見のアポが面倒。

売主さんの在宅中にしか家の中を見せてもらうことができないので、どうしても内見日時が限られます。

それに、もし後から「やっぱりもう一度見たい!」と思ってもそう簡単にはいきませんでした。


②見えないところが多い。

なにぶん、人が住んでいる家ですから。

トイレやお風呂はともかく、押入れの中や家具に隠れた部分はまず見えません。

家具の配置のイメージはつきやすいかも知れないけど、壁や床の状態、収納の大きさ等がわかりにくいのが難点です。


引き渡し後、床に大きめの焼け焦げを見つけた時は萎えたさ…。


③窓やドアの開閉を確かめにくい。

これもなにぶん、人が住んでる家ですから。

たぶん、ドアは開けっ放しになっていたり、売主さんが開け閉めしてくれたりするでしょう。

窓を片っ端から開け閉めすることも、なかなかお願いしにくいはず。

でも、これは居住中、空き家に関わらず是非とも確認してほしいポイントです。


引き渡し後、床を擦るドアや片手で開けられない玄関、締めるのに一苦労するクレセント錠に泣く羽目になったさ…。


④引渡し日で揉めるかも。

居住中の売主さんは買い手が見つからないと、その家から動けない場合が多いようです。

ある程度の目処がついてから、本格的に引越の段取りを始めるため、チョットでもトラブルがあるとその日までに家を出ていけない、なんてこともあるようで。


まぁ、自身の体験なんですが。

売主さん、決済の直前まで引越先が見つかっていなかったようです。

決済自体、業務繁忙を理由に先延ばしにされて、それに伴い引渡し日も当初の予定より3日ほどですが遅れました。


⑤お互いの顔がわかる。

取引が円満に完了した場合は、何も問題ないと思いますが、ウチの場合はいろいろあったので…。

どうしても売主さんの顔と負のイメージが直結しちゃうんです。

実は、そんなに悪い人じゃなかったのかも知れないのにな。


その他に、仲介手数料がかかるなんてのもありますが、そこはあまり人的な問題ではないので触れません。


居住中物件購入だと絶対こうなる!とは全く考えていません。

むしろ自分が少数派で、大多数の方は円満かつ円滑な取引を行っているんだろうな、チクショー、と思います。


それでも万が一、私がもう一度、中古住宅を買うようなことがあれば、その時は絶対に即入居可の空き家を探すでしょう。


ただ、そんなことは宝くじでも当たらない限りないので(宝くじ当たったら新築買うし)、もしこの記事が、これから中古のお家を買おうとしている方の目に止まればいいな~、と思う次第。