でも今日の記事、そんなにキレイなものではなく、浄化槽のお話。
私は、今の家を買うまで浄化槽と言うものを知りませんでした。
不動産屋さんから契約後に「申し分ありません。この家、浄化槽でした」ってしれっと言われて。
なぁに、それ?的な。( ゚ε゚;)
浄化槽とは、どうやら自宅からの生活排水を自宅の敷地内で浄化した後に自然に返すシステムで。
公営の下水道が整備されていない地域の家庭に設置されている設備らしい。
それで、浄化槽だとどうなるかと言うと。
水道局に下水道料金を払わなくてよい。
その代わり、清掃業者さんに浄化槽のメンテを定期的に依頼しなくてはいけない。
下水道料金とメンテにかかる費用は、1年トータルで、さほど変わらないとのコトだったので、後から言われて少しモヤッとしたものの「そうなんですね~」で納得してしまいました(もしかして、それなら契約無効でと言えるレベルだったのかは不明)。
ところがどっこい。
昨年、行政からこの地区の下水道を整備するとのアナウンスがありまして。
なんと、公営下水道が整備された暁には、住民は定められた期間内に、浄化槽からの切替工事を行う義務があるようです。
聞いてないし?!!((( ;゚Д゚)))
そんなワケで、結局、5月に工事するんですけど、費用は大打撃の30万円弱…。
ちなみに我が家はいわゆる旗竿地 と言うヤツで、道路から浄化槽までの距離が長く、コンクリート敷きになってるので、ややお高めみたい。(;´Д⊂)
なので、これからお家を購入する方は新築、中古に関わらず、公営下水道なのか浄化槽なのか、キッチリ確認した方がよいと思われます。
もし、浄化槽だった場合は、当面の下水道整備計画予定まで確認すれば、心とお金の準備ができるかと。
あの時感じたモヤモヤが浄化されることのないまま、我が家の浄化槽は間もなく撤去を迎えるのでした。(´д`ι)
