早朝からおん祭広場へ小松菜を出品してきました。


出品開始時間に遅れないように15分前に行ったんですが、出品する人達が行列作ってました。


出品する人の殆んどが、おじいさん、おばあさん。


このクソ寒い中、震えながら並んでいます。


商品は出品者が自分の好きな位置に陳列するので、少しでも早く並んで良い場所を確保するんです。


とはいえ、体の方を心配してしまいます。


私の順番は最後の方でしたが、なんとか並べることが出来ました。


周りの小松菜を見ると、うちのより小さくて数が少ない。


うちの小松菜の存在感は遠目に見ても引き立っていました。


しかも値段の設定は同じくらい。


出品商品の値段も出品者がつけるんです。


これならもう少し高い値段をつけてもイケそうでした。(笑)


でも私はおすそ分け感覚なので、これでいいんです。




少し客足が引く時間帯に様子見に行ってきましたが、既に完売。


ご購入いただいた方々、有難う御座いました。


また来年もよろしくお願いします。