7/17(水)笠松2R C十組(ダート1400m)に出走したプリュムドランジュは、2番手追走から3コーナー手前で抜け出し、
2勝目を挙げました。
プリュムドランジュは父ミッキーロケット、母アナンジュパス、母の父ディープインパクトの4歳牝馬。
笠松・後藤佑耶厩舎の管理馬です。
後藤佑耶 調教師 コメント
「先手を取ることもできましたが、周りの動きを見て2番手で運びました。最後は持ったままで、後ろを確認する余裕もありましたし、ここでは力が違いましたね。暑さにも負けずにきていますが、状態を見ながら次走を決めたいと思います。」
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勝利Jは 塚本征吾 騎手でした
生産者 岡田スタツド(新ひだか町)
馬主 株式会社レックス
(オーナーズで持分10%)
この勝利が2024年の愛馬80勝目となりました
【お詫び】2月10日の愛馬ジェロニモスの勝利が抜けていました。遡って以降の勝利数を訂正するのは手間がかかるため、その間の勝利数に1勝を加算したものとさせていただきます。