4/20(土)東京10R 湘南ステークス(4歳以上3勝クラス・芝1400m)は7番人気リュミエールノワル(横山和生騎手)が勝利した。








勝ちタイムは1分19秒9(良)。





クビ差の2着に2番人気シャドウフューリー、さらにハナ差の3着に5番人気ベガリスが入った。






リュミエールノワルは美浦・上原佑紀厩舎の5歳牡馬で、父ロードカナロア、母ビキニスタイル(母の父ディープインパクト)。


通算成績は14戦4勝。



レース後のコメント

1着 リュミエールノワル(横山和生騎手)

「状態も良く、その辺りは厩舎側に感謝です。良い状態で競馬に向かえました。ハンデも手ごろでしたし、上手に正攻法の競馬で抜け出してくれました。ただ、手応えのわりに、もっと突き放すのかと思いましたが、少しフワッとするところも見せるので、クラスが上がってまたひとつ、色々と覚えることがあると思います」


[記事は以上です。Source by ラジオNIKKEI ]



リュミエールノワル

5歳 牡 美浦・上原佑紀 厩舎

父ロードカナロア

母ビキニスタイル

母の父ディープインパクト

生産者 社台コーポレーション白老ファーム (白老町)

馬主 G1レーシング



中京で2連勝、そして東京で勝利と左回りの芝14000mを3連勝(7番人気→1番人気→7番人気)を挙げて一気にオープンへと駆け上がりましたクラッカー



相手は強くなりますが、自身のテリトリーでさらに活躍して欲しいです照れ




この勝利が2024年の愛馬45勝目となりましたニコアップアップ