
9/12(日)中山8Rの白井特別(3歳以上2勝クラス・芝1800m)は
1番人気ルヴァン(川田将雅騎手)が

勝ちタイムは1分47秒9(良)。
1/2馬身差の2着に4番人気ミアマンテ、さらに1馬身1/4差の3着に6番人気ネバーゴーンアウトが入った。
ルヴァンは栗東・清水久詞厩舎の4歳牡馬で、父ブラックタイド、母ピュアブリーゼ(母の父Monsun)。
通算成績は15戦3勝。
レース後のコメント
1着 ルヴァン (清水久詞調教師)
「牧場から十分乗り込んできて、仕上げの調教本数もかなりやって来ていました。少頭数で競馬がしやすかった事も良かったと思います。ちょっとイレ込む所があったので、それは今後の課題になると思いますが、休み明けでもよく走ってくれました」
[記事は以上です。Source by (c)ラジオNIKKEI ]

パドック解説で、ルヴァンが低評価だったので、このレースの馬券購入を見送りましたが、買っていれば少点数で3連複・3連単の高配当が獲れていたところでした
母ピュアブリーゼは元愛馬で東日本大地震のあった2011年のオークス(優駿牝馬)でクビ差2着(優勝エリンコート)に入った。
土曜に続き、キャロットクラブの《Our Blood》が勝利を挙げました
この勝利が2021年の愛馬74勝目となりました


