まさに圧勝でしたね 







まずは、このブログを是非お読みください。


同感すべきことがたくさん書いてあります


1980年代、日本テレビ「竹村健一の世相講談」という番組に嵌り、機関誌「世相」の定期購読までしていた私は、そのアシスタントキャスターを務めていた小池ユリ子(当時の表記)さんの歯切れよく、ズバズバと物言いをする 今までのキャスターとは違った姿に、少なからず関心を持っていました。

小池百合子さんと私の初めての出会いは、まだWBS(ワールドビジネスサテライト) のキャスターをされていた当時、若手経営者の会に招かれた私が、すこし遅れて会場のあるの代官山プレイスに着いたその時、私の目の前にタクシーが停まり、降りてきたのは鮮やかな青いスーツ姿の小池百合子さんでした。そして建物に入るとエレベーターに何と私と二人きり、その中でご挨拶と名刺交換をさせていただきました。


その後、1992年・日本新党(細川護熙代表)から衆議院議員選挙に立候補し、見事初当選。

日本新党解散に伴い、改進党の結党に参加することが決まり、ご案内状をいただいて、1995年12月1日、東京プリンスホテルでの励ます会に行きました。 


一緒に写真も撮らせていただきました。





若かったですね


最近では今春、ロータリークラブの会合があったホテルニューオータニ(東京・千代田区)のバンケットフロアのテニスコートに面した廊下ですれ違った際に、ご挨拶させていただきましたが、
まさかその数ヶ月後に、東京都知事になるとはその時点では想像だにしていませんでした


「都民のためになることが一番」とのポリシーを是非貫いていただきたいと思います。

小池百合子新都知事の手腕に期待しましょう