涙を馬のたてがみに心は遠い草原に… -がんの特効薬は発見済み

たま出版
医学博士 岡崎公彦 著


定価1,000円(消費税別)

封印された、驚愕の真実!
がんには、安全に安価で治せる特効薬があるのに、
なぜそれが医学会で黙視され続けてきたのか――。

京大医学部を卒業後、
アメリカと日本で半世紀近く医療の第一線で活躍してきた著者が、
医学会の遺す“遺書”として書き下ろした、衝撃の一冊。




以下、Amazon.jo より 転載



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5つ星のうち 5.0


父は元気です!


本を読み、すぐに電話。
次の日にはすぐに薬が届き、飲み始めました。
癌センターというところでは、76歳という年齢もあって「抗がん剤しかない」
「効果はやってみないとわからない、副作用はある。」
「ここに来たのは、積極的に治療を考えているからでしょう。他を考えているならここでは無理です。○○日予約します。いいですね。」というものでした。
私は何か違う!(感でしかありませんが、人間が切羽詰まっている時の感は当たっています。それだけ集中し真剣に考えているからだと勝手に思っています。)と思い、断りました。
岡崎先生に出会い、感謝の日々です。
あのまま抗がん剤をしていたら今の父はなかった。...




内容(「BOOK」データベースより)

がんには、安全に、安価で治せる特効薬があるのに、なぜそれが医学界で黙視され続けてきたのか―。京大医学部を卒業後、アメリカと日本で半世紀近く医療の第一線で活躍してきた著者が、医学界に遺す“遺書”として書き下ろした、衝撃の一冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

岡崎 公彦
1933年3月23日、大阪市生。1959年、京都大学医学部卒。1960年4月~1981年7月、同学部、ピッツバーグ大学医学部、愛知医科大学において、大学院生、大学助手、リサーチフェロー、助教授などとして生化学的研究に従事。その間に“パン酵母における新補酵素の発見”、“白ネズミの肝再生端緒因子の発見”等の業績を挙げる。1981年8月以降、関西医科大学附属病院内科勤務。内科医員、医長、部長、副院長、院長などとしての民間病院勤務を経て1989年9月、京都市右京区にて内科開業し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


  • 単行本: 55ページ
  • 出版社: たま出版 (2011/03)
  • ISBN-10: 4812703220
  • ISBN-13: 978-4812703229
  • 発売日: 2011/03
  • [記事は以上です Source by Amazon.jo ]





    ジャンルは、ヒーリングと健康法


    あの エドガー・ケイシー  療法

    によるものらしいです。


    「溺れる者は 藁をも掴む」


    それ以上の期待をしたいです。


    これから取り寄せ、自分も読んでみます。


    苦しむ患者さん、ご家族のお役に立てるかも…