こんにちは!

 

夏が来てほしいような

まだ春でいて欲しいような

そんな微妙な時期ですね。

 

今回は「眼瞼下垂」について

書いてみようと思います。

 

クローバー 眼瞼下垂(がんけんかすい)とは?

「眼瞼下垂」って知っていますか?

この文字だけを見ても???

という人が多いと思います。

 

私も最初はなんのことだか

さっぱりキョロキョロでしたが…。

自分の状態と当てはまっていたので

ついつい調べてしまいました。

 

では本題の眼瞼下垂ですが。

こちらをご覧ください。

【眼瞼下垂とは?】

・間延びし、まぶたが下がり眠たそうな目に。
・目を開くのに眉毛を上げてしまい(眉毛を上げないと目が開かない為)額のシワの原因となります。
・まぶたが黒目にかかり視界が狭くなってしまいます。

引用元:眼瞼下垂とは|切らない眼瞼下垂手術|真崎医院

どうですか?

この3つに当てはまる人って

結構いるのではないでしょうか?

 

各言う私も、この状態なのです。

 

ちなみにむくんだりはれたり、

という一時的な問題ではなくて

常にこの状態という人が

眼瞼下垂と思われます。

 

私の場合、両目ではなくて

左目だけがまさに上記の状態。

 

元々、左右の目の大きさが

違ったというのがコンプレックス

のひとつだったのですが…。

 

瞼を持ち上げる筋肉が落ちることで

黒目に瞼がかかり腫れぼったい

印象になってしまうようです。

 

私は左目が落ち気味ですので、

二重になるようアイプチやアイライナー

などでごまかしつつやってきましたが。

 

この眼瞼下垂を治す方法があるのです!

それが「埋没式挙筋短縮術」といいます。

 

クローバー 切らない眼瞼下垂手術について

眼瞼下垂を治す手術は

2パターンあるそうです。

 

1つは「瞼を切って行う手術」

もう1つは「切らない手術」

この切らない眼瞼下垂のことを

「埋没式挙筋短縮術」というそうです。

む、むずかしいキョロキョロ

 

この切らない眼瞼下垂を

考案し公表したのが真崎医院の

真崎院長だそうです!

 

今では真崎医院以外の

美容外科クリニックでも

行われるスタンダードな施術に

なったそうですけど…。

 

それまでは瞼を切って…

ということですからね。

この方法を考案された

真崎院長はすごい方ですね。

 

クローバー 切らない眼瞼下垂手術のメリット

切らない眼瞼下垂手術のメリットは

大きく分けて4つあります。

 

1.痛みが少ない

2.手術の時間が短い

3.傷跡が残らない・腫れ・内出血が少ない

4.ダウンタイムが短い

 

です!

 

1の痛みが少ないというのは、

メスを入れる手術ではないこと。

当たり前ですが瞼を切るのと

切らないのでは全然違いますよね。

 

ただ瞼に注射を行い特別な施術を

するみたいなので…。

人によっては多少痛みを感じるみたい。

 

2の手術の時間が短い!は、

なんと片目20~30分で施術が完了

という驚異のスピード!

 

両目の手術をしても約1時間で

完了するというのは体の負担も

すくなくていいですよね。

あと気持ち的にもすごい楽だと思う。

 

3の傷跡が残らない・

腫れや内出血が少ない!

というのも、切らない手術ならでは。

 

真崎医院だと見える傷を残さない!

というに自信があるようで、

実際に術後の写真がサイトに

乗っているんですけど、

全然腫れてないし傷もわからなくて

びっくりしましたびっくり

 

気になる人はチェック下矢印

切らない眼瞼下垂|症例写真|真崎医院

 

4のダウンタイムが短い

というのも、高メリットポイントですね。

手術が20~30分でできて、

なおかつ日常生活に戻れる時間も

数週間~1ヵ月程度というのはすごい。

 

切開した場合、もっとダウンタイムが

必要なこともあるので。

復帰までの時間が早く負担も少ない

切らない眼瞼下垂というのは優秀ですね。

 

クローバー まとめ

今回は眼瞼下垂についてご紹介しましたが
いかがでしたでしょうか?
 
実は私もそうかも?
という人が多いかと思います。
年齢による老化だと諦めていた人にも
朗報じゃないかなあ、と思います。
 
実際、私は友人がこの話をして
くれなかったら知らないままで
いたかもしれないので…。
 
眼瞼下垂かも?と気になる人は
美容外科クリニックで一度
相談をしてみてもらうといいかもですね。
 
ちなみに下世話な話になりますが
料金は片目25万円前後~なので、
私がこの手術を受けるにはもう少し
今のお仕事でがんばってお金を貯める
必要がありそうです笑い泣き
 
ではでは、また次回!