12月~2月、外気が乾燥して湿度が50%以下になります。
特に1.2月は最低湿度が10%台になります。
暖房のきいた屋内はもっと低くて20%以下です。
冬も脱水症状が起こると言われるのはこのせいです。
湿度が50%をきると、肌も口も鼻も目も乾いてしまい、そして髪も水分をとられ、
電気がたまり、パサつきや静電気がおこります!
髪は湿度の上下が激しいとキューティクルに負担がかかります。
極端に乾燥した冬から、春の雨天の高温でキューティクルが閉じたり開いたりを繰り返すのです。
そして春先には、ひっかかりや硬さの悩みを抱える人が多いです。
冬に水分の膜で髪を覆い、髪の湿度(水分量)を保つケアをしておけば、キューテクルの負担も減らすことができるので春にはなめらか、つやつやな美髪を楽しめます♪
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