川添恵子さん:ノンフィクション作家
https://www.sbrain.co.jp/keyperson/K-18686.htm
井上正康さん:医学博士
https://www.sbrain.co.jp/keyperson/K-9632.htm

東京では火葬場が2週間待ち
https://news.yahoo.co.jp/special/cremation/

原口一博議員と小泉進次郎議員の会話、新型コロナワクチン=生物兵器
https://youtu.be/yBmMOGFBLLI?si=2bCFu20MiOteLb15

生物兵器の使い方
 細菌やウイルス、人口ウイルスを空から撒いたりすると、時間はかかっても撒いた本人や撒くことを指示した者たちまで感染被害に遭ってしまうので使えない。
 ではどう使うのか?

1)まずは、ある程度の強さのウイルス感染を蔓延させる。認知戦を組み合わせて人々に恐怖心を抱かせる。
 このウイルスには症状を和らげる薬を準備しておく。ある程度の強さとはインフルエンザよりも少し弱いくらい。これ以上強いと指示したものも被害に遭う恐れがある。仮に被害に遭ったとしても症状を和らげる薬を準備しているので指示した者たちが恐れるほどのことは無い。

2)次に、この蔓延したウイルスに効果のあるワクチンの製造に乗り出すというポーズを見せる。たとえ敵国であっても「人道支援だ!」と言って、無料あるいは安価にワクチンを提供し全国民にワクチンを打たせる。これが第一次ワクチン。このワクチンは効いたと見せかけて実は免疫を弱らせるためのもの。接種した者は「感染しても免疫が弱っているため高熱などが出ず、ワクチンを打ったおかげで症状が軽く済んだと思い込む。」実際には免疫が弱っているため高熱など強い反応が出ずにウイルスが体内で緩やかに増殖し慢性化するため症状が消える、あるいは微熱程度で緩やかに回復していく。

3)次の戦略は別のウイルスによる病気を流行らせる。
 最初に流行らせたのと同程度かあるいはもっと症状の弱いウイルスを蔓延させる。
 国民の大部分にワクチンを打たせているため免疫力が大幅に下がっており、健康であれば感染することのないウイルスにより重症化する。ここでさらに新たなワクチンを接種する方法もある。するとさらに免疫力を低下させるため一般には起こらない常在菌の感染によって死に至ったり、健康な人でも普通に発生し消去されるはずのガン細胞が体内で増殖し死に至る。
 

 これがワクチン=生物兵器として使用する最も効果的な使用方法だ。使用には必ず認知戦を組み合わせ使用する。認知戦とは、テレビ、新聞などマスコミをハニートラップやお金で抱き込んで偏向報道させること。特に恐怖心を植え付けるのが効果的。



*米国の大人気ドラマのスターゲイトSG-1の100話と101話では(投稿主は鑑賞しており、その記憶では100話と101話でした。)、ある時ある惑星に伝染病が蔓延した。
 その少し後に、その星に非常に友好的な宇宙人が宇宙船に乗ってやってきた。その友好的な宇宙人たちは困っているその惑星の住民たちのために伝染病に効くワクチンを開発し提供してくれた。
 ワクチンの効果はテキメンで、その惑星の伝染病は間もなく沈静化し感染が消えた。訪問した宇宙人も帰って行った。
 ところがしばらくしてその惑星に別の問題が持ち上がった。
 新たに子供が生まれなくなってしまった。惑星全体の人間が不妊になってしまったのだ。

 100年ほどして1人の男が農作業をして暮らしていた。その男はその惑星で暮らす最後の1人であった。再び訪れた宇宙人はその男に対して親切だったが、その宇宙人の宇宙船がその惑星の作物の刈り入れを行っている。最後の一人の男の寿命が尽きれば、その惑星は訪問してきたとても親切に見える宇宙人のモノになる。



 現在、スターゲイトSG-1のDVDは蔦屋でのレンタルでのみ借りることができますが、なぜかこの2回分の放映を使った物語を見つけることができませんでした。