この動画は岸田総理のあまりにも日本国民を苦しめるだけの政策を批判したものですが、最初の方で日本人の死亡者数がワクチン接種がおおむね終了していた3月にも継続して増加している。ということを誰にもわかるようにグラフを作成されています。

 mRNAワクチンは人間のDNAを書き換えるものではない。。。と河野デマ太郎氏は発言していたわけですが、現実の根拠の一つとして統計上説明のつかない多数の死亡例が上がってきました。

 今わかっているのは、集団接種時には「mRNAワクチンの中のmRNAは接種してから数日から数週間程度で体内から消える。」という、今となっては完全なデマ情報が当たり前のようにNHKをはじめとしたテレビ放送で拡散され、新聞にも掲載されていたわけですが、「mRNAワクチン接種後から1年以上経過しても皮膚の疾患を起こした人を調べてみるとスパイクたんぱくが多く見られる。」という現実があります。

 接種が始まった当時から「mRNAワクチンはDMAを書き換える危険性がある。」と一部の学者の間では言われていたが、そのような主張をする学者はテレビには一切出演させてもらえなくなった。NHKをはじめとしたテレビ局が一番の虚偽報道、ウソニュース、捏造報道、フェイクニュース拡散メディアに成り下がった。

 

 では、接種後に大きな不調とまでは言わずとも、なんとなく体調不良が続いている人たちはどうすればいいのか?

 テレビに出演させてもらえない正義の医師、薬剤師、研究者などによると20年以上亜鉛、ビタミンD、ビタミンCを飲み続けること。。。だそうだ。