小林製薬の紅麹サプリで腎臓に障害が発生した。。。。かも知れない。というニュースが流れ、実際に異例中の異例、日曜日に小林製薬に厚生労働省の調査が入った。その、翌日の月曜日、株価はストップ安。そしてその翌日火曜日はわずかに前日より安く始まったものの大引けはストップ安した月曜日とほぼ変わらず、それどころか場中は前日よりも大きく値上がりしたことさえあった。

 製品により複数人の死亡が、事実であったとしたら、たった1回のストップ安で終わるなんてあり得ない。と前に投稿し、株価操作に関して新たな情報が出ることを懸念していたが、やはり出た。

 紅麹はというと、調査を重ねてもいまだ何の原因も見つからず、現在も調査中という厚生労働省。

 

 mRNAワクチン薬害の目くらましと一石三鳥を狙った金儲けではないかと疑ってしまう。

 その理由は、

 1。異例中の異例に日曜日に厚生労働省の調査が入った

 2。紅麹サプリを摂取するような”ある意味健康志向の人”は新型コロナワクチンも接種していることが推測される。

 3。厚生労働省によると紅麹サプリ被害者とされる人達の新型コロナワクチン接種歴は調べる予定が無いと言っているが、紅麹によって腎臓に害があったということを確定させるためには少なくともその他の共通する要素、つまり「新型コロナワクチンを接種していることは被害者の共通した条件では無い!」ということを確認しなければならない。しかし厚生労働大臣の記者会見によると、厚生労働省はこの必須の調査を行う予定は無いとしている。

 4。絶妙のタイミングで投資ファンドから経営や株式について意見が出された。

 5。マスコミはニュースが出た当初は、紅麹サプリに疑いありと報道していたが、1か月以上経過した以降では完全に紅麹被害という言葉を使っている。。。。何一つ根拠が無いにも関わらず。

 

 これらの事を考察すると、とてつもない汚職疑惑が湧き上がってくる。