ある時ふと思ったのですが
アトランティス政府が、アルコンからインプラントを買い取ったのも
このままネガティブを知らず、ポジティブしか知らないで生きて行くのは、本当に自分達の成長や学びの為になるんだろうか?
と思い、あえて成長や学びの為にわざとインプラントを買い取ったんだと思います。
宇宙で初期異常が起こったのも、ある高次元の存在がエネルギーの循環システムを本来のやり方と逆のやり方でやった事で、宇宙に闇が生まれましたが、その存在もこのままポジティブしか知らないで、永遠に生きる事が、本当に宇宙に存在する全てのもの達の学びや成長に繋がるのかと疑問に思い、初期異常を起こしたのだと思います。
こことは違う平行宇宙と呼ばれるパラレルワールドの宇宙では
初期異常が起こらなかった
闇が生まれなかった、光しか存在しないポジティブだけの世界もあった。そこに居て本当に学びや成長が出来たのか疑問に思ったのでしょう。で、僕達が生まれて来る時に
どのパラレルワールドの宇宙に生まれてくるかも自分で選んでます。
つまり、この世界の闇とはどんなものなのか、それを知って成長して学ぶ為に僕達はわざわざこのパターンのパラレルワールドの宇宙を選んで生まれて来たんだと思います。
その初期異常を起こした高次元の存在も、銀河法典に反してるので罰せられてると思いますが、時間の経過と共に、彼のやった事で、自分達は学びや、気付きを得る事が出来て成長出来たと称賛されていくでしょう。高次元には時間なんてありませんが