はぁー。また木、金、日と1日イベント頼まれた
行った事あるパートさんに言ったら「何日も続くのは大変すぎるから断ってもいいんだよ。身体壊しちゃうよ。いいように使われるだけだから。」とアドバイスをもらいました。
その通り
本当は明日もだったけど、明日は断った、、、。
弱気な私は1日断るのが今は精一杯だった。
とりあえず来週を乗り切ったら、断る日を増やそう。その前に仕事に付いて行かずにギブする予感
昨日、仕事中に娘からLINEが来ていて、「痔かもしれない。数年前から便器が血で染まったり、でもすぐ治ったりして、4日前から毎日出て便器も染まるし痛い💦」って。
ちょうど私もかかりつけの胃腸科に酸化マグネシウムをもらいに行く時期だったから、夕方娘と一緒に受診してきた
優しい先生だから、娘は内診されても大丈夫だったみたいで、結果は「何回も深く切れて傷跡がケロイド状になってます。繰り返して行くと、ケロイド状の所がどんどん切れやすくなる。」と、とりあえず漢方と軟膏もらってまた2週間後となりました
病院も行って帰って2時間はかかるよね。疲れた。
夜帰宅したら、私の目がまた派手に充血してた
おとといからまぁまぁ目立つ感じで充血していて一旦引いたんだけど、やっぱりダメか、、、
という事で今日は休みだから朝から眼科に行こうと支度していた
その時なんとなく、右の胸を見てみた。
?なんだ?乳輪の一部分(2、3ミリ?)の範囲で少し赤くなっていて、そこの部分に透明な液体がプツンと乗ってる感じ?とりあえず拭いてみた。
拭いた後は少し赤い感じで他の乳輪と同じに見える?
怖い怖い!❗️
何?一体どういう事?透明な液が出てきた。勝手に。❗️まあまぁ慌てました
その後、じーっとそこを見ていたら、またほんの少しの量の透明な液体が出てきたというかよくわからないけど、乗ってる。もうパニック です。
どういう事?なんか少し赤い所が化膿してて、汁が出てるの?
と思いまた拭いてみた。拭くとやっぱり少し赤いだけ。
しばらく見てたら、なにもなっていない上の方の乳輪の毛穴らしき所からも透明な液体が滲み出てきた
なんなの?でも他の場所からも出てくるって事は汗?なのか?
しかもそんなに汗かくほど暑くなかったのに?!
その後は出てこないようだったけれど、二年間乳がん検査してないし、行かなきゃ!と、、かなり切羽詰まって家を出た
先に乳腺外科で受付をして待ち時間の間に眼科に行った。
眼科は春休みもあって混んでいました。
1時間少し待って診察
一年程前にもなった『フリクテン結膜炎』だそうです。繰り返すらしいです
疲れとかストレスとか関係ありそうだな。
その後ドキドキしながら、移動して乳腺外科へ。スリッパを取る手も緊張で少し震える

私の順番は過ぎてしまっていた為、30分ほど待って診察
右胸は嚢胞がゴロゴロたしか5個ぐらいはあって左は2個くらいある。
一度7ミリぐらいの嚢胞の形が歪になったから紹介状をもらい違う病院で見てもらった。
エコーが始まり先生の手が右の乳首の辺りで3回ぐらい止まる。しつこいくらいそこで止まる
何往復するの?と思うくらい繰り返しそこにエコーを当てていました
その時間の長く感じた事
。そして先生が呟きました。「まぁでもこんな感じかな?」みたいな事を呟きました❗️ん!?せーふ?セーフなの??とエコーは左胸に移りました。
やはり嚢胞やらが少ない左胸はエコーの動きが早いスムーズ
右胸は嚢胞やら膿腫が多すぎるんだよ〜
やっとやっとエコーが終わり、着替えて診察室に戻りました。エコーでは前回と変わりなく大きな異常はなかった

「皮膚の問題なのかも。嚢胞とかとは関係ないから様子を見て」と。
はぁー。疲れた、、、、、。しんどい。
家に帰ってからも何度も何度も胸を見に洗面所に行く私
だって気になるよ。
液体出てないか!
乳輪の赤みも目立つほどではなく、たぶん旦那さんに見てもらっても「どこ?」って言うかな、、、、?

先生は皮膚の赤みには触れずに触診してた。先生も気にならない赤みなの?
炎症性○○というのが怖い

今回乳がん検査が2年空いたのは、一年前は大腸カメラと胃カメラ検査をする事で気持ちに余裕がなくて行かなかったからなのです
そんな事してたら、5月にはメニエール になり3ヶ月半仕事を休む事になり、あっという間に一年が過ぎ去った
健康診断って基本的に婦人科と乳がんはこまめに行くけど、あとの検査血液検査をたまにするだけだ、、、だめだよね。これじゃぁ。
端から端まで一度に調べるなんて、怖くてちょっと出来ずにいる
(意味わからないですよね、、、一度にしたらいいのに)
そして○スクドクターズで調べると、乳輪から汗のような物が出る同じような方が何人かいました。毛穴がある所には汗は出ると、汗でなくても乳輪にあるモントゴメリー線からは絞ると分泌物が出るらしい。でも私は絞ってない
はあー。様子見るしかないか。
そんな1日でした