離婚を考える前に読んでほしい|子どもへの影響と親が守るべき3つのこと

 

 

 

 

これまで私の人生をもとに、つらつらと書いてきた物語は「こんな気持ちだった」という参考程度の話です。
でも今回は、本当に伝えたいことをまとめてお話しします。

 

 

 

まず一言

離婚を考えているなら、もう一度立ち止まってください
正直に言います。
親の離婚は、子どもに一生消えない心の傷を残すことがあります。

 

 

 

厳しいことを言いますが、
その子は、あなたが選んだ相手との子どもです。
子どもは勝手にはできません。
覚悟を持って生んだ命なら、親としての責任を最後まで果たしてください。

 

 

 

どうか、親の都合で子どもを引き離さないでください。

 

 

 

 幼少期の寂しさは、大人になっても消えない
子どもは、平気なふりをしていても、心の中では寂しさや我慢を積み重ねています。
大人になって幸せな生活を送っていても、何かのきっかけで過去の記憶が蘇り、苦しめられることがあります。

 

 

 

自分は悪くないのに、小さな体でたくさんの我慢を背負うことになります。
毎晩、寂しくて一人で泣くような子にもなります。

 

 

 

どうか、子どもが大人になって両親のことを冷静に判断できるまで、待ってあげてください。

 

 

 

🌟 それでも離婚が避けられないなら、親として守ってほしい3つのことそれは


① いつでも会える環境をつくる|面会交流の工夫
たとえば、近所のおばあちゃんの家に行くような感覚で、
「今日はパパのおうちに行ってくるね」と子どもが言えるような環境を整えてください。

 

 

 

※ただし、これは子どもにとって安全で安心できる親に限ります。
アルコール依存、暴力などで子どもが怖がっている場合は、会わせる必要はありません。
子どもが「嫌い」と言った場合も、距離をとってあげてください。

 

 

 

それ以外の場合は、定期的に自然に会える環境をお願いします。
3ヶ月に1回など期間を空けすぎると、会うたびに緊張してしまいますし、
「養育費のために会わせられていた」と感じることもあります。

 

 

 

両親の不仲や不倫は、子どもには関係ありません。
どんなに相手のことが嫌いでも、親なら大人としての振る舞いをしてください。

 

 

 

子どもは敏感です。
空気を感じ取ります。
ほんの数時間だけでも、子どもの前では仲良くいてください。

 

 

 

② 心のケアを最優先にする|第三者のサポートを活用
子どもは、親に本心を話してくれません。
それは、親のことが大好きだからです。

 

 

 

だからこそ、第三者のサポートが必要です。

 

 

 

私は誰にも言えず、一人で耐えて苦しみました。
寂しいかどうかもわからないまま、空っぽの状態で生活していました。
誰に頼ればいいかもわからなかった。
それが、後々のうつ病につながっていると感じています。

 

 

 

カウンセリングやスクールカウンセラーなど、外部の支援を活用してください。
子どもの心を整理する場をつくってあげてください。

 

 

 

③ 親が病まないこと|子どもの安心につながる
離婚はつらいです。不安もあると思います。
でも、自分で決めたことなら、覚悟を持ってください。

 

 

 

子どもも十分不安なのに、親まで病んでしまったら、子どもはもっと悲しくなります。

 

 

 

私の母は、何事もなかったかのように過ごしてくれました。
本当はしんどかったかもしれない。
でも、そんな姿は見せませんでした。

 

 

 

彼氏がいたかもしれないけど、子どもには見せなかった。
(本当にわかりませんでした)

 

 

 

スマホの中身も、子どもに見られていると思ってください。

 

 

 

まとめ|離婚後の子育てで後悔しないために
この文章は、誰かを責めるために書いたものではありません。
ただ、子どもの立場からの声として、届いてほしいと思って書きました。