私が行っているのは、通常のレイキ + 動物向けに特化した「アニマルレイキヒーリング」です。
世界各国からも受講しにくるという元獣医師より学んでいます。(こちら)
私の師匠であるアリーシャ先生がご紹介されています。(こちら)
西洋レイキも学びましたが、動物への効果的なレイキ法や、高齢や病気のペットのメンタルケアが必要な動物へのレイキ法を学びました。
マッサージをしながらレイキを流すことで癒し効果にもなります。
マッサージができないケースでもヒーリングは身体と心を整えます。
レイキとは
「レイキ(霊気)」は、1920年に日本人が開発した自然のエネルギーを利用したヒーリングセラピー。
戦後日本ではなく海外でメジャーになり、海外のレイキセラピスト人口は600万人と言われています。日本には逆輸入バージョンの西洋レイキが10年くらい前に日本にはいってきました。
人だけでなく、動物や植物、鉱石など地球上に存在するあらゆるものに使うことが出来ます。
アニマルレイキとは
動物に特化し、発展させたものがアニマルレイキです。
動物は人のように「効くはずがない」「~しなければならない」などの思い込みがないため、効果が出やすい傾向があります。
治療ではありません・・・が!
医療行為ではありませんので、レイキをしたからと言って、病気が治るというわけではありませんが・・・アメリカでは、レイキを代替医療として取り入れている所ります。
健康維持のホームケアとしてもご利用いただけます。(私が受講した先生のブログより)
身体だけではなく、心も癒されます
レイキをすると、自然治癒力や免疫力があがったり、メンタルが落ち着いたりするのです。
身体のケアはもちろんですが、心のケアもできます。
飼い主様へのレイキヒーリングも可能です。心のモヤモヤをすっきりさせたい。頭をすっきりさせたいという場合などにもご利用いただけます。
メリットいっぱい
・健康維持を助け、リラックス効果、寿命の延長
・傷の治りを早める
・心身共にケアができます。なので心が弱ってしまっている子にも有効的です。
・動物の種類によらない効果
・直接ふれないので、遠隔からもで可能です。
・不調部分を見つけることができるので、早期発見や予防ができます。
・副作用が無いので、病気中で薬を飲んでいる子でも有効。ここがマッサージと違うところですね。
ドッグマッサージはできないケース(骨折、炎症、発熱、出血などや、病院の許可が必要な場合など)でもレイキは副作用が無いため、どのワンちゃんでもレイキを流すことが可能です。
レイキヒーリング法
動物の身体に手を当てる(直接触れなくてもできます)だけです。
レイキを流していくと、ひびき と呼ばれる「体の悪い部分を知らせる信号のようなもの」を感知します。
ヒビキ はまだ病気になる前のいわゆる未病の部分から感じられ、そこをレイキすることによって状態を改善することが出来ます。
ひびきがその場で弱くなることもありますし、長時間あてても強いままのケースもあります。
獣医さんにご相談いただくきっかけにもなり、病気の早期発見にもなります。
レイキヒーリングメニューについてはこちら