こんばんは
ゆきえです


ちかさんの写心が届きました
ちかさんには、毎月セッションを受けているんですけど、毎回のセッションで

って思うことが多いんです



1月のセッションでは、写心も撮ってもらったんですけど、以前に撮った時とは自分でも違うなぁ~って思えるくらい自然に映ってました。
少しだけ、力が抜けた感じ。

自分でも、自分をこんなにも客観的に見る時間なんて作ってなかったなぁ~って思うくらい、自分のことを考える時間を作らないようにしてたんですが、ちかさんとのセッションを続けていくな中で、否応が無しに自分のことを考える時間を持つことで、少しづつ自分のことを認められるようになってるんです


看護や、他の人のことに関しては客観視できるし、アドバイスもできる

でも、自分は後回しで、置き去りだった

いざ、自分のことを考え始めると、もやがかかって、周りも先も見通せない
それを、ちかさんはセッションで目の前のもやを取り払って進む方向を見通せるようにしてくれます



私、看護学生の時は関連図がとっても苦手だったんです
関連図というのは、患者さんの問題を図式化することで、今の患者さんの問題や状態を分かりやすくするものなんですが、いつもいつも図がごちゃごちゃになってました
そして、いろんなことが、問題に見えてきちゃって今何が一番の問題で、解決しなくてはいけないことなのかがまとめられなかったんです

さすがに、今は長年仕事をしているのもあって、担当しているお子さんや家族に関しては
ごちゃごちゃにならないで考えられるようになったんです

でも、
自分のこと、家族のことになると途端にごちゃごちゃ
いろんなことが不安材料に見えちゃうし、問題あるような気がしてくる

それを、ちかさんとのセッションの中で関連図の矢印をシンプルにしてもらえるんですよね

安心して前を見ていけるようになってきましたよ