結局、お墓参りに行かなかった寧々です
昨日ブログでお墓詣りの話がでたんでお盆のことを書きますね。
今までは義父母、朝早くからいくんですよ。
一度ありましたから。お墓詣りにいくので荷物があったしく。、これでいいいよと
そしたら何を血迷ったか義母さんを置いてきました。
すぐ連絡きて急いで用意して、長男にまかせていきましたよ。
あ!ここいつも通っていRけど義父はどこ消えた
結局すでにお墓~、子供達も眠ってるし、旦那早く帰ってきてください。
やっとこついたと思ったらもうすで現地到着!
義母悪かったね「もう帰っていいよ」はぁ?何言ってんの。わけわからん
途中指針から電話。めっちゃくちゃ怒られ、悔しくて泣きそうになった。
これは、寧々わるいのか、なんだろこいつら自分勝手で。
このとき義父肝硬変にかかっており、先生には覚悟しておいてと言われていた時期で
寧々にはわかりません。悲しさも何も感じないのは寧々だけでしょうか。
自宅に帰ってきました。珍しく息子殿を抱っこして遊んでました。
急に義父が、辛いカレーライス食べたいと言い出し
明日材料買ってきて先にやっといて。
はいはい、作ればいいんでしょう。
肝硬変んで飲んでいる薬が血をサラサラにする薬をのんでいるし、。
お医者さんにあきらめてください、と言われたともこと。
なぜかね、寧々ですが悲しくなかったん、薄情な嫁ですね
次の日仕事急いで、急いで終わらせ、て息子殿を迎えに行く
そしたら屋根に登ったか聞いたら近所の人がいうは、灯油タンクの灯油の量見たかったらしい。
だんだん心が悲しみなくなっていってたんですね
ここからは後日書きます。少し記憶が飛んでるのは思いだしたときにかいているので