朝からジトーって暑さでまけそうな寧々です
今日朝起きたら寧々、ベッドに上で逆さまになって寝てました。
なんで逆さまに寝てたんだ足元に扇風機あるkから勝手にそっちに頭向けて寝てたのね
謎解けないまま、13を書きます。
退院してから動けるようになるまで、寧々御飯は届きません。
退院する時思いっきり安静にしてますとは言いましたが、現実はそうではないのですよ。
安静ができるわけないじゃん。上二人の子供達は、我れ先にと話を、二人いっぺんに
話しかけられても、なんのことか、さっぱりわかりませんでした
息子殿は、顎に湿疹がでているので、寧々とい一緒に連れて行きました・
息子殿、アトピー。、( ̄□ ̄;)うつぶせ寝のせいではなかった。
そして寧々は先生に、安静でしょうと言ったよね?怒られました。
でもこの頃は、熱も下がっていたし、義母の嫌がらせで、熱どっか行きました。
寧々の方は大丈夫ですが息子殿です。
可愛そうにちっちゃな手に針刺してちゅーっと採血。見てる方が痛くなる
病院から帰ってきたら、○○ちゃん、大丈夫? 大丈夫だよと言わないといつも二人で
同時に話かけてくる。ちょっとだけ、ウザかった
でもこの子達、話も聞きいてもらえなかったのでしょう。
二人とも、息子殿の面倒を良くみてくれます。
ある朝起きyたらまた熱が上がってる( ̄□ ̄;)なんで?
主人は仕事だったのですが、心配と子供達の世話をするから、安静に寝てろ、と
そこでなんてこった.義母がやってきた。
主人は、咄嗟にふろ場に隠れた。
○~どこに隠れてるの、出てきなさい。洗面所にむかったんで焦る。焦る。
結局は、バレました。義母、何かあるとき必ず出てきます。
主人は機関銃のごとく打たれていました。
主人が、寧々がまた熱が出たので自分が子供達見るのに休みとった。と
そしたらまた機関銃が炸裂、どれだけ気が強いのやら
こんなすぐに入院するような身体のといっしょんなって。
だから言ったでしょう、飲み屋の女はダメだって。
この際だから、寧々と別れなさいともiいわれました。主人は助けてくれましたが。
この日はショックで熱が上がり 主人から安静命令が来た
義母にでていけと言われたときはなみだが出そうでした。
その日の夜、義父がきました。話は、寧々に、あの機関銃を我慢して欲しいと
義母は何年間もあの性格で何十年もいきてきた。それを変れと言っても無理だし
悩んだ結果、義父も勝手だと寧々は思った。でも突き放す事はできなかった、
寧々は若いから少しだけ我慢してほしい。
仕方がないのでOKしてしまいました。
そしてこの時、寧々の中で何かが切れたことを・・・・
まだ色々とあります。寧々は日記つけてなかったので記憶だけで書いてます
日記書いてたら絶対に義母の悪口ばかり書いてしまうかも。