眠剤を飲んだのですが、寝付けないので、思い出の更新しますチューリップ

息子殿を妊娠したことで、特に変わった事はありませんでした。

ただ、会いたくないのかお義母さんが新生児用の服をわざわざ送ってきてました。

検診に行くと、骨盤が狭いので赤ちゃんあんまり大きくならないようにと言われ、ご主人に

腹帯ぎっちり締めてもらいなさいと言われたので、主人にそのことを話したら、次から

本当に足かけて腹帯おもいっきり締めてました。

エコーで見てる途中で男の子とわかったので、母と服やその他必要な物を買いにいきました

予定日が、1月27日と主人の誕生日でした、子供達も楽しみにしてくれてました。

 

そして忘れもしない1月8日。

この日は検診で先生から子宮口がひらいてきているので、何かあったらすぐに連絡して

下さいね。除雪はダメですよ。

そう、北海道は雪が降るのですよ。

主人が仕事の時は、誰も除雪しないので、寧々がやっていたんですよ。

運動を兼ねて。

でもこの日は、病院から帰ってきてからずっと体調が悪くずっと寝ていました。

夜遅いじかんに急にお義父さんが家にきました。めずらしいなあとおもい、寝てる訳にも

いかないので、居間に行くと、なんかすご~く嫌な空気。

 

やってくれました。お義母さん、家出しましたよ。( ̄□ ̄;)ですよ。

喧嘩したらしく、お義父さんが、親戚の所に連絡しても、誰ひとりお義母さんの居場所を

教えてくれず息子のならと家にきたのです。

それで主人が色々と聞いてたのですが、親戚の言葉は教えない!同じ血の流れてる

○○家の人間には教えない!ガチャ・・・・○○家ってなんだそりゃ?

そんなやり取りをしている間に??あれ??お腹痛い。

主人にお腹痛いといったら、とりあえず実家に連絡しろと言われ、母に色々と聞いて

じかんを計ってと入院グッズも準備して病院にもれんらく。

そんな中で、主人と年の近いお義母さんの一番下の叔父さんから電話が貴て

主人がその叔父さんのところまで来るなら、居場所を教えるからっていうないようだったはず

 

寧々は考えました。

今産気づいてる嫁さんをほっとくか、どっちとるのか。

お義母さんの方へ行ったら絶対離婚だなと、そんな事を考えていました。

そしたら主人、嫁さん産気づいて病院行くから、そtっちには行けないと電話を切りました。

その後すぐに病院に連れて行ってもらいました。

看護婦さんにまだじかんかかりますよと言われ、一度家に帰りその間。寧々は初めての

陣痛と戦っていました。

主人は結局子供達を寧々の実家に連れて行きました。

本当なら、長女と長男はお義母さんの方で預かることになっており、寧々は自分の実家で

しばらくいることになっていたのに・・・

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