午後から急に雨がふりました、でも昼寝していた寧々ですチューリップ

6の思い出は、調停の事をかきました。しばらくは長女が、びっちり義実家へ入り浸りい以外は

特に何もない毎日でした。

 

籍の方はなかなk親戚とかがうるさくて入れることができませんでした。

寧々は、実家の両親に絶対子供は作るなと言われていましたが、できたんです。子供

妊娠しずらいかもしれないっと言われていたので、寧々はとてもとても嬉しかったです。

主人も自分の子供が欲しいと言ってくれて一緒に喜んでくれました。

一緒に始めえは個人病院に行ったのですが、主人の叔母さんが産後のひだちが悪く、子供を

二人残して亡くなってしまったのが、トラウマだったのでしょうか。

後から大学病院に通院するようになりました。

エコーでみたら、とてもとtても小さくて、でも頑張って生きて、寧々は毎日が幸せでした。

結婚式はしてもらえませんでした。仕方ないですが。

代わりに結婚指輪を飼ってもらいました。

今考えれば、あの当時の主人の給料からだと、とても高価な物でした。

その指輪は離婚した今でも、寧々の薬指につけてます。

子供が出来たので、両親とも諦めた様子。籍をいれました。1990年6月14日。

この日に寧々はやっと主人と結婚出来ました。

二人の子供たちも喜んでくれました。

 

実家の両親には堕せと言われました。

でも寧々は、どうぢても産みたいと頑なに両親の言葉を無視しました。

そんな毎日でも、お腹の子供は4大きくなっていきます。

寧々は嬉しくて生まれた時の事を考えていました。

そんなある土曜日のl事。

この時はもう毎週二人の子供達は義実家に泊まりに行くことが週間になってました。

長男が泣きながら泊まりに行きたくないと言い出しました。

主人も仕事でいないし、ヤダと言われても理由がわかりません。

長男になぜ行きたくないのかきいて、寧々はまたまたビックリ。

毎週、義実家で子供達は前妻に会っていたそうです。

長男は、嘘をつくのが嫌で正直に話してくれました。

 

長男は泣きながら寧々にすがりつきながら、お母さんの本当の子供にして。

自分の体の中の血を全部お母さんのととりかえて。

もうあの人に会いたくないの。

寧々はただ小さな長男を抱きしめることしかできなかった。

ごめんねとしか言えなかった。

寧々は義両親をその時初めて、憎いと思いました。

そして前菜のずうずうしい事。

こんな小さな子がずっと隠して隠して、耐え切れなくなるような事を平気でするなんて。

ただただ不憫に思うだけでした。

次の日仕事から帰ってきた主人に事の全てを話しました。

すぐに主人は義実家に行きました。待ってる間がとっても長く感じました。

主人は帰ってくるなり、話にならんと怒っていました。

長女は長男と違い、要領がいいです。主人も長女には何言いませんでした。

 

ただ寧々がこの時、二人の子供達と主人の前で言った事があります。

本当のお母さんに会いたいなら会えばいい。

でも何位か欲しい物を買ってもらいたいからとか、どこかに連れて行って欲しいとかなら

会うのはやめて。欲しいもの、行きたいところはお父さんと4人で一緒にしようと。

子供を物で釣るのは許せません。本当に大切んだったら何故自分から手を離したのでしょう。

前妻に会わせ始めたのはお義母さんらしいのです。可哀想とかで。

お義父さんは長女が可愛すぎて狂ってますから。

この時、本当にとんでもない家にきてしまったと思いました。

この前安室ちゃんの失敗してしまいました。

チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄これも素敵な曲です。大好きです。チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄

  CDを息子殿がプレゼントしてくれた曲です