【朱に交われば赤くなるの】
ふと、先週の日曜日になりますが、仕事が終わってからきになりました。
それというのも、久々にコンビを組んだ相手が、こんなにも仕事ができなかったかな?
もっと気も使い、当然言葉をお互いかわさなくとも、理解して仕事をしていたと思っていたのに
そういえば・・・・とこの言葉を思い出したのです。
【読み】 | しゅにまじわればあかくなる |
【意味】 | 人は関わる相手や環境によって、良くも悪くもなるというたとえ。 |
【用例】 | 「よい友達を選びなさい。人間は、朱に交われば赤くなるというものだ」 |
【注釈】 | 中国の古いことわざ「近墨必緇、近朱必赤(墨に近づけば必ず黒く、朱に近づけば必ず赤くなるの意)」から。 |
彼女も結局のけ者にされたくないがために、上司に合わせるため、わざわざゴルフを始めるそうです。
自分にはとても理解しがたいですが、それもまたひとつの方法、生き方なのでしょう。
でも、時々思います。
こいつら、本当うにどうしようもねぇ~って