パソコンのSSD無事真夜中に換装終わりました
iPhoneからの写真のコピーもすんなり
出来る様になったし
(悪戦苦闘してたんですよ)
そして、予定通り
ねねは狂犬病予防接種もしてきました
待合室ではいつもこんな顔
診察台の上に乗ったら先生が
「5.4㎏ですね」
先生「ん？」カルテを見る
ワタシ「えっ？」と焦る
３月から700g増えてる
誤差の範囲ではないよね〜
フィラリアの薬が5.6㎏までの枠のやつなので
これ以上増えたら効かないですよ
と先生
わかりました
8／29はボランティア日
ルーちゃんが復活してました
食欲は早くに回復したものの
腹水でパンパンだったのが
あれだけパンパンだったのが
ぺったんこ
腹水が消えた〜
行くたびにルーちゃんのお腹さすって
『腹水消えろ〜消えろ〜』と声出しながら念じてたんです〜
もうどんだけ嬉しかったか
けど、まだガリガリには違いないし
完全復活ではなく(パベシアは完治しないので)
注意はしないといけないですが
なんしか 嬉しい
このボラ日の前日に
メイクアップ(通称かあちゃん)が亡くなったと
ブログで知りました
首が傾き少し歩くとハァハァするしヨタヨタって歩くし健康とは言えなかったけどオヤツクレクレ攻撃は相変わらずだったからまだ時間はあると思ってました
かあちゃんがルーちゃんにもう少しこの世で居れば？って悪いとこを持って行ってくれたのかもなぁ
そしてこの29日の夜
北海道に居る親友からLINEが
『乳がんかもしれません』
親友と呼べる人はこの人だけ
10歳上のこの人とは30年の付き合いになる
北海道に行ってしまってから
会うのは年一回くらい
こっちに子ども達が居るからそこへ来た時に
会うくらい
それでもこの人はワタシのたった1人の親友
このお盆の時に突然連絡があり
思いがけず会う事ができて嬉しかった
まだ乳がんと確定された訳ではない
ワタシにはもう1人親友がいてました
その人は一つ歳下でした
元々リウマチと膠原病を持っていて
薬を飲んでいました
ある日突然その人の息子から携帯に電話があり
『お母さんが亡くなりました』
と
それがもう16年前
しょっちゅうお茶(コーヒー)飲みながら
お喋りしてた
その人が亡くなった時に心に決めた事が
ありました。
会いたいと思った時は先延ばししない事
次は無いかもしれないから
相手はワタシに逢いたいと思ってるか知らんけど
ワタシが会いたいと思ったなら会いに行くべし
ってのを強く思ったんです。
そして同じように
やりたいと思った事はやるべし
やとも思ったんです。
いつか は無いかもしれないから
まぁ現実はできない理由探してやらない事が
殆どですけどね
ガン＝死
ではなくなっているし
ワタシが明日いや今日事故で死ぬかもしれないし
という事をまた思い出させるLINEでした。
後悔しない生き方
なんて
言うは易し行うは難し
なるべく後悔しないように日々過ごそうと
思います。
取り止めもなく書きました
最後は昨日のねねを
ご飯の後も何か落ちてないか床を探し
無いと分かると最後はソフトクレートの上に
置いてるノーズワークマットを探す ねね です
ソフトクレートなので下手したら下手します