美月の卒コンが終わってまもなく1週間。

何か,淋しくってしょうがないんだな,これが!

 

ってな感じで今週末を迎えます。別に,一緒にいたわけでもないし,おっちゃんの周りの景色は何にも変わらないんやけど,変わると言ったら,美月からのモバメが来なくなったことと乃木恋が美月の最後のイベントをやっていること。生活自体,何にも変わらない。卒業前も,別に美月がそばにいてくれてたわけでもないし,手が届く存在でもなかったし,ネットを覗けば,美月の情報は相変わらずあふれているし,何にも変わっていないはずなのに,美月が乃木坂から卒業してしまうことの重大さを,今になって分かってしまった気がします。箱推しだと言い続けてきたけれど,やっぱりは一番は美月を推していたわけで,美月のいない乃木坂が,とても悲しすぎるのです。他のメンバーちゃんも大好きなはずなんやけど・・・。

 日々の生活の中で,そんなに美月が存在していたわけではないと自分では思っていたんやけど,違うかった。仕事の隙間でも車の運転中でも,お風呂に入っているときや酒飲んでいるとき,会議をしているとき,どんな瞬間でも,ふととてつもない寂しさが襲ってくるわけで,普段と何も変わらないやんと自分に言い聞かせてはみるものの,ふと涙が流れたりする。おっちゃんの全ての瞬間瞬間に美月が存在していたんだとつくづく思ったりしています。美月もまたがんばっているんやから,おっちゃんもがんばらなあかんと思いつつも,淋しいんだな・・・

 推し変はしないけど,推し増しはしていかなくちゃ!と思いつつも,なかなか立ち直られへんなぁ。

 

 そうそう,隠れ乃木推しだったおっちゃんは,なんと卒コン1日目に参戦することができたのです。だから,余計に淋しいのかな・・・?

 参戦の模様は,また後日,ブログに上げようと思いますが,思い出すだけで涙が出ます。

 

乱文,お目汚し,失礼しました。