先日の「乃木中」で,35thシングルのリリースが発表されましたね。もうそんな季節かと思いながら,でも,確かに前作からそれなりの時間が経っていますね。シングルの表題も何も分からん状態ではありますが,おっちゃんはやっぱり早速セブイレで速攻予約してしまいました。

https://7net.omni7.jp/general/nogizaka46/240201nogizaka

 

 そして,もちろん35thシングルのミーグリの応募も第一次が開始されましたね。言わずもがな,おっちゃんはミーグリには手を出さないことに決めてはいるのですが,やはり気にはなります。詳細を読んでみると,やっぱり美月は全日不参加・・・。その他,蓮加や梅ちゃん,久保ちゃんに与田ちゃんまでもが全日不参加。療養中の掛橋ちゃんはともかく,三期生の半数が不参加。なんかやるせないですね。まぁ,美月推しのおっちゃんとしましては,あっさりと諦めがつくのですが・・・。

         (https://fortunemusic.jp/nogizaka_202403/)

しかーし,実は推し増ししたメンバーちゃんたちが気にはなっております。和やなおなお,五百城ちゃんたちです。五期生。がんばってますなぁ。いろいろとあった五期生ですが,ここに来て,ほんまに輝いていますね。すごいや!

そして,6期生の募集が始まっています。

 

 

どんなステキなメンバーが入ってくるのか,箱推しのおっちゃんとしては楽しみなばかりです。

 

ほんでもって,次の「乃木中」で,35thシングルの選抜・アンダーメンバーの発表がありますね。おっちゃんにとっては,選抜もアンダーも,いわば役割分担として捉えています。まぁ,メンバーちゃんたちは,そうはいかないんだろうけど,おっちゃんは誰がどうなろうと,ジタバタせずに応援あるのみなのです。

ただね,今の乃木坂にとって足りないもの,それはやっぱり圧倒的な知名度とそれに付随する万人に知られる楽曲の存在だと思います。シングルの売り上げはそれなりに伸びてはいるものの,何故か万人には知られていない。それは,おっちゃんたちのような乃木オタが,せっせとミーグリなどに申し込んで,1人で何十何百枚と買う輩がいるからなのです。それはそれで,きっと有り難い話なんだろうけど,それが乃木坂の衰退につながりはしないかと心配でもあるのです。つまりはシングルは売れても,世間からは忘れられていくのではないかと。Adoやyoasobiのように,小学生でも知っているようにしなければ,明日の乃木坂はないような気がして仕方ないのです。美月をはじめ,メンバーの個人の活躍は目を見張るものがります。でもそれは乃木坂ではなく個人としてやはり認知されてしまうのです。どうしたら,小学生も中高生も老若男女全ての人が知るところになるのかを考えていかないといけない時期になっているのではと思います。

 

乱文,お目汚し,失礼しました。