隣の敷地の境界線を
見て回る
何故かというと、、、
孟宗竹🎋！
😓
古い竹藪なので
町道まで
根っこを伸ばす
その隣は
うちの
境内墓地！
隣の屋敷の裏なので
手が回らない
うちで
たまに
管理？？させてもらう
（しかない）
木の枝は
墓地に落ちて砕け、
竹の葉っぱは
境内に覆い被さるように
落ちまくる
本当に
厄介である
（隣の敷地から出てる孟宗竹を
ゴリラ🦍住職が、
成長して
どうしようもなくなる前に
退治する…………
大黒さんの力では無理）
今朝、
境界線上に
うちが置いてない
見知らぬ枝が捨ててあった
隣の敷地の飛び出た枝でもない…
誰が
やった？🤔
この枝は、、、
去年、うちにもあった木🌲である
管理しきれないと
切ってもらった
このままでは
お隣さんに
誤解されてしまう？？
【お寺さんは
うちの方に
自分の
敷地の
切った枝を
投げ捨て
たのか⁉️】
冗談じゃない‼️
大黒さんがやるのは
隣の林から落ちた枝、
隣なら飛んできた枝、
隣から落ちまくった大きな葉っぱ…である
自分の家の
枝類を
投げ込んだり
しない！
御先祖様に
誓って
やらない！
すぐに
お隣さんの当主に電話をかけた
『裏に来てください‼️
知らない枝が捨ててあります！
私はやってません！』
寺とお隣さんを
ケンカさせようとしたのかな？？
変なの
それとも
トラックから落ちたのかな？？
よく
分からないけど
『私はやってませんよ
この種類は去年、切ったので
寺には1本もありません
それに
私が
投げ込んでる
のは
お隣さんから
落ちた枝、
葉っぱだけです』
胸を張って
正直に話す
大黒さんの独り言〜😤ふんふん