スカートって破廉恥。
それを見に纏う女。
どうゆうつもりなのか。

女性だけの特権だからこそ、それであることの象徴をあからさまにアピールしている感じに憤りすら感じる。

服はその人を移す鏡。
何故だか最近は心に煤が積もってるせいか、そんなものを履いている人は媚を売ってるか必死に自分を見てもらいたい一心なのかと思ってしまう。

いや、
どうゆうつもりで履いているのだろう。
少なくとも異性を意識しているという表れであることに間違いはない。

ヒラヒラと軽やかに揺れるそれの動きは、どうゆうつもりで履いてる人が揺らしているのだろう。

また、体のラインにそったそれは、少なくとも攻撃的で戦闘的な意味を持つ。守ることと責めていくことを兼ね備えているはずだ。

そんなものを持たずとも、女性らしさを醸し出せる女性は本当に素晴らしいと思う。
それが真の美しさだと思う。

だからパンツを履くときには気持ちが引き締まるとともに、スカートを履いた時なんかよりずっと奥底から湧き出る何かをヒソヒソと抑えながらも、実はそんなあべこべな優越感に浸っているのかもしれない。
ようするに自惚れなのか。

カッコつけだけど、この気持ちを誰かに分かって欲しい訳でもないけれど。
そんなことを最近思う。




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