こんにちは
セシルと言います。
何ともう9月だなんて!
前回 ちびせしる日記の「盆踊り」に面白かったとの感想をいただきました。
それに続いて、ある夏休みのちびせしる日記をとりあげてみます。
小学校2年生のころのようです。
当時は目白に住んでいて、身体が弱く東大分院というところに通っておりました。
病院の帰りはいつもご褒美のような感じで母が寄り道してくれたのですよね。
そしてまた最後の三行にヘドロを吐いてるので腰抜かしました〜😱
なんて失礼な子どもだったんだろー。
なのであまり大人に可愛がられた記憶がなく、時々とても優しくされるとすごく嬉しかったのを覚えています。
そのお店は最近目白を歩いてみましたけど無かったですさすがに。
すごく美味しかった記憶があります。
ではみなさま
ごきげんよう←目白の思い出話なので学習院挨拶してみました✌