還暦祝いで屋形船

ブログネタ：何月生まれ？ 参加中

私の父は9月生まれで60歳の還暦をむかえました。

なので、ちょっと前（8月29日）になってしまうのですが、

屋形船でお祝いすることになりました。

今回のプランは私の弟の発案で、品川の屋形船「船清」〈http://www.funasei.com/ 　〉の

乗り合い屋形船を利用しました。

８月最後の週末ということもあるのか、もともと人気があるのか、

たいへんな混雑ぶりでした。

弟によると、事前に予約がいっぱいで、キャンセル待ちでようやくとれたとのことでした。

品川からてくてくと歩いたのでこの人は疲れちゃったのか・・・

ご覧のとおりの

不機嫌坊主。

注：女の子です。

口が「への字」、眉毛は「Ｖ字」。

目は下からの睨みつけモード全開・・・・・・

品川駅から歩いているときは、

みんなをリードしていたのですが・・・

持続力がないのはおじいちゃん譲りでしょうか？？？

おじいちゃん→

孫に飾りをつけられてご満悦です。

メニューは

お刺身とてんぷらのほかにいろいろと、豪華です。

値段は10500円とサイフには厳しいですが、

飲み放題なのでもとをとろうとこっそり？がんばりました。

お台場にはガンダムがそびえたっていましたし、

レインボーブリッジや観覧車の夜景も楽しめました。

屋形船っていうと、一昔前の宴会かと思ったのですが、

今も人気があるんですね。

会社の親睦イベントとしてはいいと思うのですが、

私の好みは昔風の船頭さんが目の前でハゼとかをてんぷらにしてくれるヤツなんですが、

そーゆーのは最近ははやらないのでしょうか？？？

若いと思っていたら、会社でも年配者のほうになっている立場で、

最近ジェネレーションギャップを感じる私ですが、

違うといっても数歳なのに・・・、職種による考えの違いなのか、

いろいろ考えさせられるこのごろです。

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