今年は喪中はがきが、やけに多い気がします。

 

先日の月曜日、知り合いの葬儀に伺いました。

89歳でしたから、昔なら大往生でしょうが

ゴンに会いに来てもらって、お食事に行く約束

コロナで結局果たせませんでした。

 

この方のご主人は、8年程前に他界されていますが

ご存命だった頃のエピソード

 

ご主人の机の引き出しを片付けていたところ

見るな!

と大書された封筒を発見

こんな事書かなきゃ、誰も読まないのにグラサン

と思いながら、お約束通り

中に入っていた手紙の束を読んだそうです。

 

はい、ご想像通りのラブレタ~ラブレター

この話を伺った時、夫92歳・妻78歳

恒例だったご自宅でのふぐの会にて

ご主人が席を立った時に聞いてしまって

その後、笑いをこらえるのが苦しかったのなんのって

 

朖さん

つるの恩返しご存じないわけないのに・・・

帰りに連れ合いと、涙が出るほど笑いこけました爆  笑ゲラゲラ笑い泣き

 

そんなこんなも全て、思い出になってしまいました。