そのときどきで興味があるキーワードをメモしておき、レッスンで話します。
わからない言葉は、知ってる言葉で説明したり、日本語を韓国語っぽく言ったりします。
言葉に詰まりそうになっても、何か話します。
伝えたい気持ちはいつも全開です。
話すときに先生に直していただいたところは、レッスン後に録音を聞いて練習しています。
今回、先生のレッスンを楽しみにしすぎてて、スカイプがつながったときに、なぜか笑ってました。
韓国語と英語を並行して学んでいても、あたまの中はぐちゃぐちゃになりません。
並行学習を始めた頃は、言語をよく間違えていたのですが、覚えれば覚えるほど、整理できていきます。
今では、考えるイメージはひとつで、相手が話す言葉に合わせて、言葉が出てくる感じです。
韓国語会話レッスン117