ななを病院へ 連れて行ったのは 夫の仕事が入ってしまったので
５月の連休明けの土曜日になりました。
ちょうど１週間前に行ってきました。
薬が十分あったので 問題はありません。
診察の結果は 約２ヶ月前と変わらないようでした。
引越しで忙しくて
飲み薬をなるべく飲ませず期間をあけるようにしていることをいいことに
緑内障の眼圧を下げる目薬も、角膜にきずがついている時にはお休みすることをいいことに
さぼりぎみでした。
でも、目の状態は 完璧に薬をしていた時と変わりませんでした。
たぶん、そうだろうと思っていたから さぼれたのもあるんだけれど、
眼圧まで 変わらなかったから あの高価な目薬はなんだったんだろうと思いました。
ななの目、手術をすることにしました。
気持ちはまだ ついていっていません。
これ以上の長期の治療は 断念します。
なな自身も、目の奥に鈍痛が常にあるようです。
６月に 金曜日の朝連れて行って、土曜日に引き取りに行き
２週間後の土曜日に 抜糸。
まだ、日にちは決まっていません。
すべてが可能な 夫のスケジュールまかせです。
ななの将来、猫達の将来、発症するかもしれない病気にかかる費用のこと
夫が仕事中に今の動物病院へ通院していること
（片道５０分ぐらいかかります）
家族の生活費のこと
なにより ななの目の鈍痛。
これらを 自分に言い聞かせて
納得していかないといけないと思っています。