瀬戸内寂聴さんが
亡くなった
悲しい
重なる部分や
共感できることが多かった
瀬戸内寂聴さんの言葉
別れの辛さに馴れることは決してありません。幾度繰り返しても、別れは辛く苦しいものです。それでも、私たちは死ぬまで人を愛さずにはいられません。それが人間なのです。
別れがつらいからと
人を愛すること、関わることを
やめられない。
好きな人としか
一緒にいれなくて
好きじゃなくなった人とは
結婚してても
一緒にいれない
だから
2回も離婚してる
結婚には
向いてない
不適合者
若いときは飽きっぽかったけど
歳をとるとともに
一途になった 笑
超わがままで、超自己中な性格やったもんな
今まで
たくさんの人を傷つけて
好き勝手してきたから
その罰で
がんになったのかなーと
思ったりもする
いまも自分勝手なこと
してるけど
残された時間は
少ないかもしれないから
これからも自分の気持ちに正直に生きる
幸せやったなーって
笑って逝きたいから
がんになってしまったけど
いまは幸せやなーと思える
瀬戸内寂聴さんの
小説が読んでみたくて
買ってみた
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