ねんドル岡田ひとみ ミニチュアフード展
「物語の途中で、」in Narita
2017年に表参道で開催され好評を博した個展「物語の途中で、」が、パワーアップして成田に！
岡田ひとみの初期のミニチュアフード作品や、おねんどお姉さんコーナー、そして新作まで、お子様は背伸びして、大人は童心に帰ってご覧ください。
日時 2019年3月14日(木)〜2019年3月30日(土)
10：00〜18：00
※休館日：月曜日 最終日は13時閉館
会場 成田市文化芸術センター スカイタウンギャラリーC, D, E
入場料 一般：500円、小・中学生300円、未就学児無料
主催 成田市
岡田ひとみ在館予定日
3/14(Thu) 1.00pm-5.00pm
3/19(Tue) 1.00pm-5.00pm
3/27(Wed)11.00am-1.00pm
2.00pm-5.00pm
3/28(Thu)4.00pm-5.30pm
3/30(Sat) 10.00am-1.00pm
ごあいさつ
2002年の11月7日…
たくさんの夢を抱え、私はひとつの物語のページを開きました。
史上初“ねんドル”になることを宣言し、美味しそうなもの、かわいらしいもの、子どもたちが好きなもの…
ねんどで表現する面白さに引き込まれていったのです。
そして今、作りたいものは『物語』が見える作品でした。
「きっとそう！」「なんでだろう？」
あなたの中で描かれる世界に、なんだかワクワクするのです。
今回の個展でお見せするのは、ストーリー性のある、時には“インスタ映えしない”作品。
どんなに月日を重ねても、今日は物語の途中。明日には知らない冒険が待っている…
私の物語の途中で、あなたの物語と出会えたことに感謝しています。
ねんドル岡田ひとみ
◾️◾️ ◾️おねがい◾️◾️◾️
・作品の写真撮影は可能ですが、会場内での動画撮影はご遠慮ください。SNS等にアップされる際は♯nendolを是非ご利用ください。
・主催者が会場で撮影した写真は、岡田ひとみのSNSなどに掲載されることがありますので、ご都合の悪い方はスタッフにお申し出ください。(以下、作者在館中)
・岡田ひとみとの撮影は岡田ひとみ商品購入者とワークショップ参加者に限らせていただきます。
・サインは岡田ひとみの書籍、DVDに限らせていただきます。
岡田ひとみの在廊予定時間は、公式ツイッター(@nendol)で発信します。
The miniature clay food Exhibition by Nendol Hitomi Okada.
“In the Middle of a Chronicle” in Narita
March 14(Thu)-30(Sat), 2019 10:00-18:00 (Last Day closes at 13:00)
(Except Monday)
Narita cultural Arts Center Skytown Gallery CD.
GALLERY C/D
Address: 5F 828-11 Hnazakicho, Naritashi, Chiba 286-0034
“In the Middle of a Chronicle” in Narita
March 14(Thu)-30(Sat), 2019 10:00-18:00 (Last Day closes at 13:00)
(Except Monday)
Narita cultural Arts Center Skytown Gallery CD.
GALLERY C/D
Address: 5F 828-11 Hnazakicho, Naritashi, Chiba 286-0034
◾️◾️ ◾️ Notices ◾️◾️◾️
Video shooting is not allowed at the venue, but photography is accepted. Please add a tag #nendol to your images if you wish to share them on social network service (SNS).
Please note that there will be photo takings by the organizers at the venue. Visitors’ images might appear on the Nendol’s SNS or website. Please let a staff know if you would not like having your photos taken.
Hotomi’s photo is only available for visitors who purchase her products.
Hitomi’s autograph is only available for visitors who purchase her book and DVD.
Hitomi Okada will be at the venue sometimes. Please check the official Twitter (@nendol) for updated information.