久しぶりになってしまいました
アプリでマンガを読むことが多く、ちょっと久しぶりになってしまいました
最近何回も読み直して癒されているマンガについてもまた別の機会に書きたいと思います
久しぶりの中山七里さん
最近の七里作品は政治の色が濃い気がします
ちょっと苦手なんですが、コレは、なんか、
ビックリというか、
ショックというか、
現代の、国際社会の一員である中国にこんな裏の顔があったなんて。。。
今戦争や内乱や日本でも表に出てくるニュースは何となく知っていても、
中国のこんなことは知りませんでした
フィクションですが、
そうとは言い切れない。
七里さんこんなのを題材にして大丈夫？？
コレを読んだ私も何か狙われるのでは？？とちょっと怖くなる内容でした
ちっぽけな私にはこの状態をどうにかできることは不可能ですが、読んで知るってことは大事だなあと思いました。
多くの人がこの問題を知って、それが広がっていけば何か変わるかもしれない。
でも問答無用の報復が怖い
ホント、それくらい覚悟を持って読む作品な気がします。。
誰もが自分らしく生きられる社会を目指してって最近言われますが、
まだそのスタートラインに立っていないところもある。
かなりショックな内容でした。。
うまくまとまらずごめんなさい
最後まで読んでいただき、ありがとうございます