最近どうも耳がおかしくなって来たのかもしれません。


一昨年前から、moraで期待して高いけどな〜と感じつつ色々なハイレゾアルバムを買って来ました。既にCDで保有していたアルバムもいくつか有ります。




この2枚も96KHzで買いました。(斉藤由貴さんのアルバムはこの投稿の趣旨から除外して良いかもです。バランス良く美しいです。追記 でもやっぱりCDが良かったです。)

前は色々な曲で、やっぱり96KHzのほうが良い音で迫力がある! と感じていました。

ところがシステムをアップグレードして、s/nが上がって空間表現などが良くなった最近は、ハイレゾ音源は人工的に感じて、曲によってはとても耳障りでうるさく、ボリュームを上げれば上げるほどCDリッピングデータの方が、遥かにあらゆる音質を表現する項目において良くなってきました。

不思議です😅

追記 きっと始めから48Khz以上の音源作成を前提にレコーディングされている音楽は、それをダウンサンプリングしたCD音源を上回る良い物なのでしょう! リマスターの場合は製作プロヂューサーによって良くも悪くもなる気がします。