新発売のFURUTECHさんのCF-201(R) NCFを入手しました。
スピーカーケーブルは同じくFURUTECH製 Fs-α36という海外用製品です。(これは凄いケーブルです。1万円/m)
 
数日前まではNCFではない普通のCF-201(R)を同ケーブルで使用していました。思えばこのyラグに某高級メーカーから換えた時に、なんと艶が増したことか! 振動を無くす事でここまで変わるのか! と、感動ものでした✨
 
そこに更にNCF素材を取り入れたCF-201(R) NCFはどんな変化をもたらすのか?
私のシステムは左右分離のバイアンプなので、スピーカーケーブル4本でyラグは16個使います。一つに約5分位かかりますので、付け替えも楽しみが近づいて来るワクワクを保つのが大変でした。疲れました😶
スピーカー、アンプにカッチリ接続していよいよ馴染みの音楽を聴きました。
一聴して違いが解りました。音がますます分離して、艶が増して生音感がまた増えた感じです。エージングが大分いると思いますので、1ヶ月位熟成します。
そして程なく、スピーカーケーブルをFURUTECHハイエンドの海外用DSS4.1にします。こないだ音響技研さんからデモ機をお借りしたら、それはそれは正しくFURUTECHのハイエンドでした‼️ 
Fs-α36が可聴域20~20000Hzまで聴かせてくれるとするならば、DSS4.1は10~25000Hzを聴こえるようにしてくれるかの様でした🥳 あり得ない例え🙇