私が大学生だったころはまだまだ平和な時代。






世間の関心ごとはモニカ・ルインスキーとクリントン大統領の不倫事件でした。



クリントン大統領の写真は載せたくないので息子とムスメの写真で勘弁して。



同時多発テロは卒業したすぐ後に起こり、正しく天変地異の出来事だったけど…





今や戦争は何ヶ所も起こっていて、いつそれが中国や北朝鮮による東アジアへの攻撃になるか分からない。





息子にはなるべく安全なところで暮らして欲しいのが望みです。





徴兵制度のない国で、オレンジリーダーの言うことを聞くなんてもっての外。




あの人が外交に返り咲いたらこの世も末ですよ。





パレスチナというかハマスを推す学生の考え方も、イスラエルへの人質問題が解決しないこともにも不満しかありません。





私にとっては、沿岸の火事ですから、どちらにも加担はできないと思っています。





アメリカ政治に関しては、もろに被害を受けるので、目下、11月の大統領選挙が心配の種です。