副鼻腔炎の術後の経過。
当然入院もなく、すぐにリリースされたのですが…
この副鼻腔炎の矯正手術が結構辛かったんです。
何が辛かったって?
鼻にブッ込まれたプラスチックの矯正具が大き過ぎたから。
当然、術後にどんなスプリントが鼻に縫い付けられているかなんて分かりません。
抜歯とスプリント外しが痛くて泣きそうになったけど、
スプリンドは私の人差し指より幅広くて長いやんけ‼️
道理で鼻スプレーは入れられないわ、鼻がパンパンになっていて、どんだけ時間が経過しても痛かったんだ‼️
そのくせ、毎回、診察料金は40ドル。
これにプラス保険でカバーされない費用は数ヶ月後に請求される
んですよ。
白人男性いわゆる、WASPの先生には理解できないだろうけど、
必ず診察最後に握手する良い先生だけど
東アジア人で平均的な鼻サイズは、白人男性とかガタイが同じ様な北欧の白人女性の
二分の一、いや三分の一大きさで十分なんだってば〜
気を利かせて子供サイズ、あるいは切ってくれれば良いのに、意識が飛んでるのを良いことによくも、よくもぶっ込んでくれたわね‼️
顔の手術は日本の先生が良いと言うけど、
心から納得した。
やはり医療行為は日本の方が安心・安全じゃ‼️
白人男性が標準の医療にはついていけない。
両親に倣って、老後のゴールデンイヤーの生活は米国🇺🇸、でも医者は日本👩⚕️に決まりだわ
薬から車のエアバッグまで、全て男性基準でできているんですよ。目から鱗の一冊。